こんばんはエスカピズムです
前回のブログを書いたら
こんな辺境のブログでもアクセス数が跳ね上がりました恐るべしガンダムSEED
前回に引き続き今回も
映画ガンダムSEEDフリーダム及び小説のネタバレを少し含みますのでご注意下さい
ネタバレ注意!
前回のネタバレ感想で↓
ガンダムSEED DESTINYの
ヴィーノ出てなくて悲しいと
感想書きましたが…
冒頭に出てたーー
チラッとですけどねw
今だけ冒頭シーンがyoutubeで見れるので
何回も見ちゃってます(笑)
そして小説購入
発売日に買いに行ったら
2店舗ほど売ってなくて焦った
早くも重版決定もしてるみたいでびっくり
前回の感想でも
めちゃくちゃ気になってた
アルバート・ハインラインが
まさか
フリーダムとジャスティスの
生みの親の1人
だったとは…
そりゃ天才なわけだ(笑)
あとミレニア艦長の
アレクセイ・コノエが
教師をしていた過去があったりと
映画を補完する内容だったり
キャラの心情が
小説だと描かれてるので
より映画を深く知りたい人にはオススメ♪
あと
デストロイ撃破シーンの
フリーダムとジャスティスの
ダブル攻撃の挿し絵がカッコよかった
今回発売されたのは上巻で
下巻は
3月26日発売
下巻では映画本編にはチョットしか
出てこなかった
バルトフェルドさんとか
色々と補完してくれると嬉しいな
今回の小説で笑ったのは
メイリンとアスランのやり取り
メイリン
『コーヒー飲みます?』
『あ、虎のじゃありません』
アスラン
『じゃあもらおう』
以上小説の感想でした
あとライジングフリーダム
ガンプラまだ買えてないけど
こっちは予約できた
再販の
戦艦組
ミレニアムも発売してほしいなぁ