産土神社鑑定士 真壁辰郎です。
昨夜はかなり強い
突風が吹き荒れました。
朝方に近所を見ますと
木々の葉が散乱しており
いろいろな物も飛ばされたりしています。
今日はお天気は快晴ですが
変わらず風は強いです。
気温も低いですし
体感温度もさらに寒く感じます。
冬至まであと四日。
明日は満月。
浄化の作用もピークを迎えています。
身体はもちろんのこと
心も同様に浄化が働きますし
加えて今回の冬至は
一段階上がる時代の流れへの
入り口ともいえる日になりますから
流れに乗っている方々は
大自然と守護の御存在からの
後押しと導きも受けて
更なる浄化と
ステップアップを整えておくことが
即されます。
それが急ピッチで進んでいることを
皆さんが多かれ少なかれ
感じておられることでしょう。
新たな波動の時代の中では
これまでの固執した思いなどは
ブレーキ以外の何物でもないですから
用意が整っている人は
一気に解放されるようなことが起こるのも
今という時期です。
私も長年
怒りと共に鉛のように心に潜んでいた思いが
昨日ようやく晴れました。
冷え取り医学の創始者
進藤義晴先生も著書の中で
仰っておられますが
身体に溜まっている毒の中でも
心の毒は最強で
食べ物の毒などの数千倍だそうです。
私は冷え取りを始めて8年目ですが
ここ二年半くらい
想像以上の瞑眩の厳しさから
体調を崩すことが多かったのですが
それも心に溜まっていた毒が
多かったからなのでしょう。
昨夜は浄化の反動で
胃は痛むは お腹を壊すはで
賑やかでした。
母も大変喜んでくれていますし
今日は心も軽くスッキリしています。
闇の部分が消えました。
(すみません 何の話かわからないですね
身内のことです)
こういうことが今起こり
このような状態に導かれますのも
不要な感情は
四日後の冬至を越せないということ。
その前に
きつくとも清算させられるのです。
やはり今回の22日の冬至は
特別な意味を持っているということですね。
新たな時代の
記念すべき一日
そのように感じています。
天災を含めて
まだまだいろいろな事は起こりますが
悲観しないでいきましょう。
先を見据えて
今世で自身に与えられている役割を
笑顔で果たしていきましょう。
明日は年内最後の満月です。
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