鑑定の進行状況と今という時期 | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

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しっかりと神さまから応援していただける、
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こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。


2月も
最終日を迎えました。


今月は28日間ですので

なおのこと
一ヶ月が短く感じます。


鑑定は現在も

2019年6月・7月に
ご依頼くだされた方々と

事情により
緊急を要する方々の鑑定の三つを

同時に進行している状況です。


明日3月1日からは
さらにペースを上げ

ひと月に
二ヶ月分ずつの鑑定を
進めてまいります。

そうすることで少しでも早く
遅れを解消できればと願っています。


長い間お待ちくださっている
方々にはたいへん申しわけなく

おひとりお一人

心込めて
お調べさせていただきます。


一昨年に出版しました私の著書ですが

今日現在
アマゾンのカテゴリーランキングで
「ベストセラー1位」
に返り咲いています。

「ゆほびかGOLD」さまに
掲載していただき

ゆほびかGOLD 2021年4月号

新たに購入してくださっている方々が
増えているのでしょうか。

この場をお借りして
心から御礼申し上げます。

つたない文章で
お恥ずかしいかぎりですが

少しでも
お役に立てましたら幸いです。


私の鑑定も

新たな時代を迎えるにあたり
バージョンアップしているのを
実感しています。

具体的に
言葉で表すのは難しいのですが

集中力と感応度が
一段階上がった感覚でしょうか。


「ゾーンに入る」


という言葉がありますが

鑑定をしていましても
そういう状態になることがあります。


集中力の持続や
やれる時間も

これは体調が
大きく影響してくるのですが

体調さえ
普通の状態でいられますと

今は毎回のように
ゾーンに入ることが出来ます。

これも守護の神仏さまの後押しも
大きく働いているのでしょう。


私は3月20日の春分頃から
ようやく大きな幸運期へと入り
動ける一年になるわけですが

これは外に出て
いろいろと行動を起こせる
という意味と同時に

鑑定もどんどんと
進めていくことが出来る
ということになります。

体調と気力のバランスも
整えながら

多くの方々に
産土神さまとのご縁を結ぶ幸せを
届けていかなければなりません。


日本で暮らす
全ての方々にとって

今は準備期間のような
時期ともいえます。


もう7割くらいは
本年の運気と気配へと
移行してきているのですが

それがほぼ100%になるのが

3月20日の春分です。


ここからが本当の

2021年のスタート
と思われてもいいでしょう。


世界的にも
エネルギーが大きく変わってきますから

個人個人の意識も身体も

それに順応させるべく
今の時期を過ごしています。


それだけに今のうちに

これまでの
悪しき習慣を断ち

良き習慣を
身につける必要があります。


生活のリズムも食生活なども
見直していきましょう。

それが春分までに整えられれば

最高の状態で
移行もスムースに進みます。


チャンスは

万人にあります。




    著書 2019年3月発売 10月現在3刷 飛鳥新社

 
   


プロフィール

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2021年 3月の開運参拝日は

5日  啓蟄(けいちつ)

20日  春分(しゅんぶん)

になります。


縁(えにし)ある

神社の鳥居をくぐりましょう