一生かけてやり遂げる仕事 | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

しっかりと神さまから応援していただける、
最高の神社参拝の仕方を教えます。
各種開運法も随時アップ!

こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。


ここ三日間
秋晴れが続いており

ほんとうに気持ちがいいですね。


例によって私は

家中の窓や
玄関なども開け

風を通して
部屋中の祓いをします。


そして香を焚き
清めます。

清めるときの香は

白檀や伽羅がお勧めです。



我が家のベランダの「ほおずき」は
まだ元気です。









それにつられてか

ベランダの頭上にある
室外機の上に
雀が巣を作りました。


つがいで来るのですが

どうやらここで冬を越し
春には繁殖するのかもしれません。


鳥はとても
敏感な生き物ですから

気の悪いところには
巣を作らないと聞きました。


それを思いますと
我が家には良い気が流れているのかな。

以前にも鳩がつがいでやって来て
巣を作ろうとしましたから。

大家さんが
言っておられましたが
このマンションでは
我が家だけらしいです。

せっかく選んでくれたのですから
そっと見守ろうと思います。



今日は
部屋で仕事をしていましても

空気がカラっとしていて
過ごしやすいです。


温度計を見ますと
25度 

湿度は37%。










多湿が苦手な私には
理想的な湿度ですが

乾燥しすぎますと
喉や肺によくありませんから
気を配りたいと思います。


産土神社の鑑定結果を
お知らせいたしますと

多くの方々が
御礼のメールをくださり

そこには


「体調がすぐれない中 ありがとうございました」

「せかすことになり 申しわけありませんでした」



と私の身体を気遣う
お優しい言葉が見てとれ
感謝の気持ちで溢れます。

予定よりも
ずいぶんと遅れてしまっているにも
かかわらず

怒られるどころか
逆に励まされている。

申しわけなくも
ありがたいかぎりです。


頂戴したメッセージに
胡坐をかくつもりはありませんが

多くの方々に
癒しのエネルギーをいただきながら

そして大いに元気づけられているのは
事実であり

ほんとうに
助けられています。


私はご依頼者にも
恵まれていると感じますし

心から深く感謝致します。


空亡月も終わり
涼しくなってきたおかげて

厳しかった瞑眩の症状も
落ち着きを取り戻し始め

ここ最近は従来通りのペースで
鑑定が出来ています。

プラス

遅れを解消するために
さらに努力をしてまいりますので

お待たせしていますが
よろしくお願い致します。


産土神社鑑定は

私にとって天命そのもの。


一人でも多くの方々に

心の平安と開運への入り口を
届けられればと願っています。





    ◇著書 2019年3月発売 10月現在3刷 飛鳥新社

 
   


プロフィール

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2020年 11月の開運参拝日は

7日  立冬(りっとう)

22日  小雪(しょうせつ)

になります。


縁(えにし)ある

神社の鳥居をくぐりましょう