本年も心からの感謝を | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

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こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。


2019年最後の今日

東京は朝から
素晴らしいお天気に恵まれています。

明日も快晴の予報です。



今年を振り返りますと

私にとっては
大きく動き始めた一年
とも言えました。


春の
初めての著書の出版。

サイン会

ラジオ出演

多数の講演の依頼











    高橋みなみの「これから、何する?」TOKYO FM出演







     立石 五方山・熊野神社 お月見講話講師









講演は
多くはお断りすることになったのですが

それでも
さまざまな経験をさせていただき

ほんとうに恵まれた一年でした。

ご縁をくださった方々には
ただただ感謝しかありません。

ありがとうございました。


反面

反省することもしきり。


本年は私は61歳の本厄であり

冷え取り健康法7年目でも
ありますから

健康には気をつかっていたんです。


冷え取りは
多くの方々が始めて6~7年目に

ドカンと強烈な瞑眩(めんげん・・好転反応)
が出ることが多く

私も昨年の12月に
すでにその兆しがあったものですから

厄払いと共に
かまえておりました。


案の定
本年に入ってから

次から次と
強烈な毒出しが始まり

私の空亡月(一年で最も運気の下がるとき)
である8~10月にはピークを迎え
耐えることを与えられました。


冷え取りの瞑眩を乗り越えるには
精神力も要求されます。

それは時として
心が折れそうになる症状も出ますから。


私も夏から秋にかけて
ほんとうにきつかったのですが

入院するような事態にはならず
気力で乗り切りました。


身体のことを
心から信頼できれば

自己治癒力は
しっかりと働いてくれるということを
学びました。


ただ
そうとは言え

鑑定ができるような状態には
程遠い日が多くなり


その結果として
鑑定結果のお知らせに遅れが
出てしまいましたこと

これはほんとうに
反省しなければなりません。


ご依頼いただいている
多くの方々にご迷惑をおかけしてしまいました。

年初には
予想していたにもかかわらず

体調がそのはるか上をいく状態と
なってしまいましたこと

これは私の
見通しの甘さであったと
言うしかありません。

遅れてしまった方々
申しわけありませんでした。

大晦日をむかえて現在もまだ
予定よりも遅れて結果をお渡しできていない
方々がおられます。

お正月も鑑定をさせて
いただきますので

もうしばらく
お待ちくだされば幸いです。

よろしくお願い致します。



本年も一年間365日

一日も休まず
ブログをアップできたことは
自分を褒めてあげたいと思っています。


もう数年間に渡り
休まず書き続けていますが

それも読んでくださる
皆さまのおかげです。

お立ち寄りくださった方々
ほんとうにありがとうございました。


私も時代の転換期と共に
レベルアップをはかり

今後もより
精進してまいります。


それでは素敵な2020年を
迎えられますよう

心からお祈り申し上げます。


新年度も共に
歩んでいただけましたら幸いです。


2019年12月31日  真壁 辰郎






 
      著書 2019年4月発売 10月現在3刷




プロフィール

産土神社鑑定


2020年 1月の開運参拝日は

6日  小寒(しょうかん)

20日  大寒(だいかん)

になります。


縁(えにし)ある

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