念の影響などを受けないために | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

しっかりと神さまから応援していただける、
最高の神社参拝の仕方を教えます。
各種開運法も随時アップ!

こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。


東京は朝から曇り空

肌寒い一日となっています。



私の元へは
連日たくさんのメールを
頂戴するのですが

ご質問やご相談のメールも多く

皆さまに返信が適わず
たいへん申しわけなく思っております。


その中でも

霊的なご相談も
時おりいただきます。


霊的な障害を受けて
悩まれているほとんどの方々は

それは霊障ではありません。

これまでの経験からも
99%が違うと言えます。


本当の霊障というのは
それほど少なく

100件の内

1件あるかないかです。


ほとんどは
ご自身の心の状態
生活習慣などが影響して作り出された
現実と言えます。


産土神社や鎮守神社参拝を
続けていきますと

ご自分の体の周りに
守護のバリアーのようなものが
出来上がってきますから

低級な霊的存在の影響も
受けなくなります。

光の度合い
波長自体も合わなくなりますから
寄ってもこれません。


鎮守神社などで
感謝の参拝を続けていますと

常に心が
光で充たされるようになりますから

その光がオーラとして現れ
闇の存在を遮断します。

感謝の参拝の
ありがたい副産物といえるでしょうか。


















霊的存在からの霊障よりも

人の念による影響の方が
厄介といえるでしょう。

これは霊障の比ではなく

日常的にも多く
受け続けることになります。


妬み

恨み

怒り


これらの感情は

会わなくとも
距離を超えてやってきますから

ご自身の心の状態が
疲れているようなときに
影響を受けることがあります。


敏感な人は


「今 念にやられているな・・」


と気づくものですが

そういうときには


「とってもありがたい 我が守護の神仏
 まもりたまえ さきはえたまえ」


と何度か唱えましょう。

そうすると

相手からの暗き念は
退散していきます。


恨み 妬み 

などの念は

相手に飛ばしてはいけません。


それらの念は

やがて大きく育って
自分の元へと返ってきますから

ダメージを受けるのは
自分自身だと知りましょう。


相手に対して「呪う」
などの行為も同様。

けっして
やってはいけません。

ご自分の魂が汚れますし
命をも縮めます。


人生における
全ての経験は

あなたの魂の成長のためには
必要なこと。


他の
誰のせいでもありません。


受け入れ

与えられている時間を笑顔で
謳歌していただければと願っています。







 
      著書 2019年4月発売 10月現在3刷




プロフィール

産土神社鑑定


2019年 12月の開運参拝日は

7日  大雪(たいせつ)

22日  冬至(とうじ)

になります。


縁(えにし)ある

神社の鳥居をくぐりましょう




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