産土神社鑑定士 真壁辰郎です。
今日は朝から心地よく晴れています。
気温も上がり
梅雨の時期 貴重な一日といえるでしょう。
私は朝一で
鎮守神社さまに参拝してきました。
今日は二十四節気でも
1日や15日でもないのですが
実は昨日の夜に
大阪で暮らしている息子より
「生まれた」
という電話が入りました。
昨年結婚したひとり息子ですが
ありがたく
元気な男の子を授かることができました。
昨日の午後に病院に入ったとのことでしたので
安産だったようです。
母子共に健康とのことで
安心致しました。
本日はその御礼に
参拝にうかがいました。
神社へは
お願いごとに
参拝に行くばかりでなく
嬉しいことがあったときにも
参拝に行きましょう。
その喜びと
後押しをいただいた感謝をお伝えすることで
神さまと喜びを
共有することになります。
とくにそれが
産土神社や鎮守神社であるならば
なおのこと。
あなた担当の守護の神さまは
あなたと一緒に
喜びを分かち合いたいと思われています。
そういうときにはぜひとも
最高の笑顔でお伝えされてください。
神さまは
ほんとうに
喜ばれることでしょう。
私も還暦で
ジィジになりました（苦笑）
命の営みは
こうしてずっと続いていくんですね。
3月20日に発売されました
著書となります。
産土さまの理解や より良き参拝の手引書として
お手元に置いていただけたら幸いです。
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