すでに多くの御霊達が来られて | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

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こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。


東京は雨は降らず
曇り空の一日となっています。


明日より八月のお盆を迎えますが
もうすでに霊界の扉は開いています。

これは毎年のことですが

私はお盆の期間は
とても身体がだるくなります。


私の家には

家全体に龍神さまによる
結界が張ってありますので

悪しきものや迷える者たちは
普段から通ることができません。

私や家人とご縁のある浄土からの御霊たちは
ある期間のみ通り抜けることが許されます。

それがお盆の期間です。


その御霊たちがすぐ近くに来られますと

目では見えなくとも
私の霊体が反応しますので

身体には変化が現れます。

それはどのようなものかといいますと


身体の内側から冷える感じがする

身体がやたらとだるくなる

肉体の存在が少し希薄になる


この三つが顕著にでてきます。

この症状は必ずと言っていいほど
12日には現れますので

お盆はすでに
12日には始まっていることを意味します。

霊界の扉は
開いているということです。


私は霊能者ではありませんが
こういう仕事を長年にわたり続けてきますと

どうしても感じとれる能力などが
育ってくるのは避けることはできません。

それは

嫌でも育ってしまう

ともいえるでしょうか。

そのような霊的な能力を
いっさい求めてはいないのですが

これも仕方がないことと言えるのでしょう。


今はもう慣れましたが
最初の頃は


「何だ・・?」



戸惑うことも多々あったものです。


きょうはとくに

例年にも増して強く感じます。

平成最後の年となり
来年には新たな天皇を迎えることになる。

そういうことなども
影響しているのかもしれません。

最後の年ということもあり
普段ならば来れない御霊たちも

特別ということで
やってきているのでしょうか。

そんな気も少ししています。


昨夜は菩提寺のご住職と
電話で少し話をしました。

私はお盆に帰省ができないものですから

法要をしっかりとやっていただけること
ありがたいかぎりです。

私はこちらで

私のできる供養をさせていただきたいと思います。


皆さまもできる範囲で

そして皆さまにとりましても
よきお盆となりますよう

心からお祈り申し上げます。





プロフィール

産土神社鑑定


2018年 8月の開運参拝日は

7日  立秋(りっしゅう)

23日  処暑(しょしょ)

になります。


縁(えにし)ある

神社の鳥居をくぐりましょう




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