あたり前のことができるように | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

しっかりと神さまから応援していただける、
最高の神社参拝の仕方を教えます。
各種開運法も随時アップ!

こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。


今日も夏日になりそうな東京です。


先日
知人のカウンセラーの方とお茶をしていたときのこと

ご自身でされているセミナーに

申し込まれてきたものの
その後に手続きがされず

確認のメールを送っても返事がない。


「そういう人 時おりいるんですよね。」


と嘆いておられました。

これは
講座やセミナーなどをされている人には
よくある話です。


私にも稀にですが

産土神社鑑定の依頼をされて
返信させていただき

その後
手続きもなく

私から確認のメールをしましても
ダンマリで返事が返ってこない人がいます。

こういう方々は

申し込んではみたものの
その後気が変わったり

やっぱりお金がもったいなくなったりと
それなりの理由はあることでしょう。

それはかまわないのですが

ご自身の意思で申し込みをしておきながら
それをキャンセルされるならば
その旨をしっかりとメールで伝えるべきだと感じます。

それが人としてのマナーです。

それにそういう事をされていますと

そういった行為が
どれほどご自身の運気をさらに落とすことになるのか
そのことに気づいておられない

私には
そちらのほうが心配です。


私の元へも鑑定のご依頼以外に
日々多くのご質問をいただくのですが

お答えしたメールに対して
丁寧な御礼のメールをくださる人もいれば
何の返事もこない人もいます。

別に御礼を言ってほしいわけではないのですが
その方の心の状態が見てとれたりします。

私も時間の関係上
全てのご質問に返信できないのは
申しわけないかぎりなのですが

私に限らず

質問に対して無料で返信してくださるというのは
その方の善意に他なりません。

本来
その道のプロに相談(質問)するという事は
当然として料金が発生します。

そのことをやはり
理解しなければならないと感じます。



運気が良くないと嘆いている人には

必ずご自身にそれなりの理由があります。


開運というのは特別なことではなく

さりげない日常の
積み重ねでしかありません。


人として
当たり前のことがちゃんとできているか

それを疎かにしての
開運というのは望めませんし

守護の神さまからの
追い風もいただけないでしょう。


人として丁寧な日常を意識し
そして行動に現す。

そうすれば開運の女神は
必ず微笑んでくれることでしょう。






プロフィール

産土神社鑑定


2018年 5月の開運参拝日は

5日  立夏(りっか)

21日  小満(しょうまん)

になります。


縁(えにし)ある

神社の鳥居をくぐりましょう




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