一度きりの経験ですから | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

しっかりと神さまから応援していただける、
最高の神社参拝の仕方を教えます。
各種開運法も随時アップ!

こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。


十一月も
今週末が月半ばとなり

2015年度も
残すところひと月半あまりとなります。

今日の東京は
雨は降っていませんが
寒空の一日となりました。

私は太陽の光に誘惑されることもなく
部屋でずっと仕事をしています。



家族の中で
産土神社参拝(うぶすなじんじゃさんぱい)
をしている人がいますと

一緒に暮らしている他のご家族にも
とてもいい影響を与えています。

影響を受けているご本人が

そのことを
自覚している いないにかかわらず

それは紛れもない事実といえるんですね。


具体的にどういう影響が出るのかは

それはほんとうに様々ですから
一概には言えないのですが

たとえ一時的に
辛いと思われるような出来事であっても

長いスパンで判断すれば
より良き方向に
導かれるのは間違いありません。

アンラッキーと思われるような事さえも

時間が経てば
家族にとっては必要な経験であったことが
後には理解できるようになります。


産土神社や鎮守神社参拝は

あなたが感謝の思いを捧げられることで

ご自身の
縁(えにし)ある神仏を
ご開運することになります。

神さまにとって
縁ある人間の感謝の祈りこそが
最高のエネルギーになるからです。

それによって
たいそう喜ばれた神さまは

今度はあなたのことを
全力で後押しされるようになります。

あなたが家庭を持たれていれば

そのご家族全員のことを
気にかけてくださるようになるでしょう。

さらに必要と感じられれば

ご家族の方が
ご自分の縁ある神仏と絆を結ばれるようにと
導かれる手助けをされます。

鑑定をされた人が

のちに家族の分まで
鑑定をご依頼されるのは

縁ある守護の神仏との
絆がしっかりと育ち始めた証しであり

守護の神仏からの
導きが起こっているからという側面があります。


家族の中に

ひとりでも産土神社参拝や
鎮守神社参拝をしている人がおられれば

たとえば離れて暮らしておらる
ご実家のご両親などにも

その影響は少なからず届いてはいるんです。

守護の神仏は見えないところで
縁(えにし)ある人間のために

日夜お働きくださっている・・
ということです。











守護の神仏が最も望んでおられるのが

私たち自身が
日々を感謝の思いで過ごし 

そして思いやりを育てながら

自分の人生を楽しみ
笑顔で活き活きと生き切ることに他なりません。


魂(たましい)は何度も何度も
転生はしますが

この時代 この身体を授かっての人生は
たった一度きりです。


今の日常がたとえ辛くても

笑顔で過ごせる瞬間の種を
日々の生活の中で見つけていきましょう。

それを味わえる事に心から感謝し
より良き来世へと繋げていきましょう。

生かされている限りは

あなたがすべきことは
まだまだたくさんあります。

自分に

周りの人たちに

地球に 宇宙に

たくさん貢献していきましょう。







プロフィール
産土神社鑑定

十一月の開運参拝日は

8日  立冬(りっとう)

23日 小雪(しょうせつ)

になります。


縁(えにし)ある

神社の鳥居をくぐりましょう




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