特別な一日の始まり | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

しっかりと神さまから応援していただける、
最高の神社参拝の仕方を教えます。
各種開運法も随時アップ!

こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。


一昨日の大暑あたりから
とても暑い日が続いています。

今週いっぱいは
35℃前後とのこと。

熱中症と
水分不足に気をつけられてくださいね。


今朝は暑くて
いつもより早く五時に目が覚めたのですが
そのまま起きることにしました。

私は普段は
六時半の起床です。

五時に起きた私は外に出て
太陽の御力をいただきながら日拝(にっぱい)をしました。

身体全体に

細胞のひとつひとつに

太陽の大神(おおかみ)さまからの
エネルギーが充電されていくのを感じます。





日拝は普段は六時半過ぎに
しているわけですが

一時間半早くなるだけでも
その質の違いを感じとることができます。

日の出の時間に近ければ近いほど
やはりエネルギーは強くて
かつ、神聖なものを感じられます。

今朝はそのことを
久しぶりに実感できた朝でした。

体感してしまうと
毎朝五時に起きて日拝したい気持ちにかられますが

睡眠時間のことを考えると
さすがにキツイものがあり
心が揺らぎます。


私は産土神社鑑定の仕事は
午前中にしています。

結果を夕方などにお送りすることも
ありますが

鑑定そのものは
基本的に午前中にしています。


私は朝、起床してから
お昼まではいっさい食事はしません。

起きてすぐに白湯をいただくだけです。

人間は食事をしてしまうと
胃に血液が集中してしまうので
脳の働きが著しく劣ります。

食べ物の消化活動には
膨大なエネルギーがいるということですね。


鑑定には
とても集中力を必要としますから

脳をもっともクリアな状態に
しておきたいわけです。

ですので鑑定が終わるまでは
食事はいっさい摂りません。

そして神気も澄んでいる
午前中が適しているわけです。


最高の状態を整えて鑑定をさせていただくことが

私を信頼してご依頼くださった方々への
礼儀だと思っています。



今日はマヤ暦では

「時間をはずした日」

と言われている
特別な一日ですね。

日本中のいろいろな場所で
イベントや集会が行われるようです。

私も夕方には

マヤ暦関係ではないですが
とあるパーティーに招待されているので
出かけてきます。


皆さんも
素敵な一日となりますように。





プロフィール
産土神社鑑定

八月の開運参拝日は

7日  立秋(りっしゅう)

23日 処暑(しょしょ)

になります。


縁(えにし)ある

神社の鳥居をくぐりましょう




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