以下は過去のメモである。

Ubuntu 24.04 にしたら、simplescreenrecorderが動かなくなった(起動はするが録画できない)
困ったもんだ。
理由は、デスクトップ環境がX11からWayLand(という、まるで「エイリアン VS プレデター」に出てくる会社名みたいな名前のX11代替)に化けていたかららしい。つまり、simplescreenrecorderはWayLandでは動かない。

で、X11自体はインストールされている。
じゃあ、どうやって切り替えるんだ?

ぐぐってみると、ログイン画面に登場する歯車アイコンから設定せよ、との情報ばかり。しかし、うちの新Ubuntu 24.04のログイン画面に歯車マークは出てこない。どうすりゃいいんだ。
右下にあるって?
いやいや、ないんだよ。

これもまた盲点だった。
ログイン画面ではない。
パスワード入力画面だった(広義には、ログイン画面の範疇に入るかもしれんが、厳密さに欠ける)

つまり、パスワード入力画面に達したのち、はじめて歯車マークが登場するのだ。
(説明文を書いたやつらよ、もう少し、ちゃんと日本語を使え)

これ以後、simplescreenrecorderはまともに動くようになった。

映画の話をちょっとしておこう。
「エイリアン VS プレデター」には名セリフがある。
「歴史を(過去に遡って)変えたくはないか?」(ちなみに翻訳者の功績である)
このセリフは、科学者に向かって言われるセリフだ。
そりゃ奮い立つだろうよ。

前振りと、後から確認的に強調がある。
前振りは、遺跡からコカ・コーラの王冠が発掘される。直截的な意味は、未発掘ではなかった。しかし、そこはどうでもいい。つまり、信じられていたものが覆る場面を、あらかじめ軽く見せている。
強調は、エイリアンの遺跡から、人類が見たこともない、おそらく武器が発見される。この時のセリフはうろ覚えだが、「モーゼの十戒がDVDで発見されたようなもんだ」とか、そんな感じだった。
こうやって、歴史を塗り変えることのすさまじさが繰り返し、強調されるのだ。

母の妹(俺からしたら叔母)は数学者に嫁いだ。見合いだった。
その妹が、ばあちゃんに言った。
数学者になるような人は、温和な人だとばかり思ってたけど、間違いだった。
あれほど野心的な人はいなかった、と。
数学上の発見ができれば、人類が存続する限り、永遠に名前が残るんだよね……

今となっては、半世紀も前に聞いた話であった。
(ここまでが過去メモ)


さて・・・

じゃあ、Ubuntu 26.04 LTS ではどうなのか、というと・・・

X11が完全削除された!

WayLandのみ!

というわけで、上に書いた解決策はもはや過去のもので、今や全く役に立たない。

 

次号で、Ubutu 26.04 LTS で動かす SimpleScreenRecorder 代替を探す。