野生のゴリラやライオンなど
オス集団の中で勢力争いを展開し、

新たなリーダーを生む動物たちの間では

「子殺し」なる行為が しばしば見受けられるらしい。

理由としては、わが子に授乳をしている期間のメスは、

母乳を生成するホルモンが分泌されているため 

交尾に応じない。(発情しない)

そのため権力を手に入れたオスは、

気に入ったメスを見つけると、そのメスの子供を殺し、

新たに自分との子供を作ることを迫るのだ。

もちろん それをされたメスは、激怒して、

そんなオスに従わないのが通常のようだが、

中には子供を失った淋しさから、

やすやすとそのオスに従ってしまうメスもいる。

昨年6月、神戸市西区の草むらで、スーツケースに入れられた 当時6歳の穂坂修(なお)ちゃんの遺体が見つかった。

事件を主導したのは、穂坂大地(33歳)。
同居する修ちゃんの母(大地容疑者の姉・35歳)や

双子の妹(31歳)たちなど兄妹4人で修ちゃんを鉄パイプで

殴打し、幼い命を奪った。

姉に恋愛感情があり、姉と性的な関係を持っていたため、

姉が修ちゃんを可愛がることが許せなかった、というのが

大地容疑者の勝手きわまりない愚行の理由だが
ふだんから自身の母親や姉妹たちなどを

暴力で支配するという、異常な暮らしぶりだったという。

また、報道によると、大地容疑者を含め、姉や妹たち全員が

知的障害者で、療育手帳を持ち、健康な体ではあるものの、

一家全員が無職で、出かける時は足の悪い母親を

狭い物置に監禁し、 姉と大地容疑者が手をつなぎ、

妹ふたりも女同士で手をつないで歩く、という

異様な雰囲気だったらしい。

知的障害というのは、発達障害の一種といわれているが、

彼らのように一家全員が知的障害者であるなら、

誰かきちんとした後見人がいなければ、いくら国の援助は

受けていたとしても、簡単に社会から こぼれ落ちてしまう。

ましてや「ヒト属」ほどの IQがないのであれば

「暴力で群れをおさめる」という方法こそが

自分たち ゴリラ社会の 当たり前のやり方だ

考えているのかもしれない。
そうだとしたら怖ろしい・・(;゚Д゚)

なので そういう意味では 行政は今後のことを教訓にして、

再度 支援の方法を見直してもらいたいと思う。

昔、SNSで 自分は ゴリラのメスを妊娠させたことがあると

衝撃的な発言をしていた男性がいた。
結果としてそのゴリラのメスは、獣医の手によって

流産させられてしまったが、果たして産まれてくる子供は

ヒトか?ゴリラか?産まれたら、誰が育てるのか? 等々…
いろいろと物議を醸したこともあった。

こんな事件が起こると…
人間社会でもよくある 連れ子イジメ、連れ子殺し
これをする男性たちは全員、知的障害者(←ゴリラ?)

なのかな、と思ってしまう私である。

亡くなった穂坂修ちゃんの御冥福を

心よりお祈り申し上げます。
来世は幸せな家族のもとに生まれ変わってくるんだよ ショボーン汗

 

 

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