南海トラフ巨大地震は 2031年か？

漫画家で予言者のたつき諒さんは
「2025年7月5日am4時18分」に大津波を伴う巨大地震が

日本列島を襲うと言っているけれど

もしかしたら小学生？かもしれない予言者コナンくんは、
2025年7月11日だと言っている。
日にちはちがうが、ふたりとも

「2025年の7月」との予言である。

また、東日本大震災を予言した経営コンサルタントの

松原照子氏などは、南海トラフ巨大地震は

2031年〜2035年と言っており、
占星術の権威である石川源晃氏はその著者で
『MC、IC に天王星がオーブ（許容度）15度以内に接近してくる場合』あるいは
『МC、IC に月、がオーブ（許容度）15度以内に接近してくる場合』と言っている。

しかし、МC、IC に月などの天体がオーブ15度以内に

接近してくることなんて、しょっちゅうあるので

（2週間毎ぐらいか？）
つまりは「毎日」を省いた「年単位」の考察を

しなければならなく、、

そう考えると
МC、IC に天王星が接近してくる年というのは、

春分図によれば
「2031年」である。
で、春分図は概ね翌年の3月20日まで有効なので、
「2031年〜2032年」ということになる。

なので、松原照子氏と石川源晃氏。
ふたりの予想はほぼ一致している。
加えて言えば、地震研究家の西マサヤ先生は「2033年前後」と言っているので、こちらも一致か？というところ。
2033年夏至図などは、多くの凶星たちで

カイトが形成されているので、地震に限らず、何某かの

危険なものを誘発することにまちがいないとは思うけど…

ただ、怖いのは、南海トラフ地震だけではない。
東南海地震も怖ければ、東京直下型地震も怖い。
建物の多くが倒壊して、多くの死傷者であふれかえり、

日本列島が壊滅状態になるぐらい巨大な災害は全部怖い。
しかも、その時の政府政権がクズだったら、

いくら笛を吹いたところで助けは来ないだろうし、

せっかく備蓄した水や食料品も瓦礫と化すだろう。

後、それと…
前回大阪に巨大台風が襲った時、インフラがヤラれて、

電気もガスも止まってしまった。
もちろん洗濯機も使えない。
なのでコインランドリーに出かけたら、

何と、行列。すごい行列
5時間くらい待たなければ、自分の順番が回ってこないと