小林製薬の紅麹コレステヘルプという名前のサプリを摂取して腎疾患を発症し、これまでに 5人もの尊い命が奪われた。
小林製薬側は「想定していない未知の成分が含まれていた」といい、厚労省はそれを「青かび由来の毒性のある化合物=プベルル酸」の可能性といち早く発表した。
そうしたら… 案の定
「昔はパンでも餅でもかびたところを取って食べてた」とか
「フランス人なんて、今でもほぼ毎日ブルーチーズ食べてる」とか
「抗生物質のペニシリンは青カビから生成する」とか…
ネット上では紅麹を擁護する発言で大混乱の大炎上。
喧々諤々となっている。
個人的には、日本透析医学会の専門医である
福田博士の言うように、何百年も前から食べられてきた
紅麹が、今年2024年になってから突然 健康被害が
出てくるなんて、何かちょっと不思議。不自然で不可解。
それまでは一件も報告がなされていなかったというのに…
そう考えると 今回のこの事件は、
単に紅麹に原因があるとは考えにくい。
私としては、これって もしかしたら、コロナワクチン?
これを複数回接種したことによって起こった健康被害では
ないかと、つい、疑ってしまう。
嘘ばっかりつく日本政府のいうことなんて、今さら信用しろ、と言われても全然できるわけないし…
それに…
思い起こせば、1996年のこと。
当時 私たち家族は大阪の堺市に住んでいたのであるが、その夏「O-157」という食中毒が集団発生する事件があった。
学校で給食を食べた子供たちや教職員たちが
次々と激しい嘔吐と腸からの出血で倒れ、ついには近所に住む 同じ小学校の女児(5年生)までもが アッという間に
亡くなってしまった。
そんないたましい事件だった。
で、今ではその O-157 は
「汚染された食肉やその加工品を飲食することで感染する」
ときちんと発表されているが、当時は「かいわれ大根」が
原因と言われ、かいわれ大根を作っていた業者が
軒並み倒産するという、大打撃を受けた。
もちろん、今ではこれが当時 厚労省(政府)がついた嘘で、
かいわれ大根業者を一方的に悪者にした 許しがたい「冤罪」であると判明しているが、あの時、
「濡れ衣や。何で俺らがこんな目に遭わなければならんのや…」と言って号泣していた かいわれ業者を
本当にかわいそうに思った。
わが家の子供たちに
「昨日の給食にかいわれ大根は入っていた?」と聞いても
口を揃えて「肉は入っていたけど、かいわれ大根は入っていない」と答えていたし
それを夫に言っても「かいわれのせいにしとくんがいちばんいいんや。肉が原因だなんて口が裂けても言えんやろ」と言われていたので…
なので私は、今回のこの紅麹問題が、厚労省(政府)による、小林製薬を狙った何者かによる悪質な冤罪かもしれないという疑いを捨てきれないでいる。
小林製薬のホロスコープを作ってみた。
ここは、1919年8月22日 大阪市にて創業の企業であるが…
なんて怖ろしいホロスコープ。
思わず、ぶるんと震えた。
突発的なことを表す天王星は、危険度数の 29度で、
トラブルを起こす火星も 29度である。
しかもこの天王星は、死の部屋である 魚座の 8ハウスに
入座する直前であり
2024年3月にあっては、トランジット(天空)の火星と土星(凶星)が すでに この 8ハウスに入り込んでいる。
そしてさらに、10ハウスには、トランジットの天王星と木星、そして プログレスの月までもが入り、
世間を震撼させる大問題となっていることを示している。
ただ…
名古屋で 1886年に創業した 小林盛大堂が、小林大薬房を
合併開祖し、1919年に小林製薬株式会社として
大阪に進出した理由はわからないが、いったいなぜ
こんな日、こんな時期を選んだのだろうと思う。
ホロスコープの真ん中に座している
「金星−火星−天王星」の ヨード。
これを見ると
冥王星が水瓶座に入った時点で、この紅麹問題が
勃発することは、どうにも避けられない出来事だったと
わかるからだ。
たとえこれが、紅麹のせいではなく、コロナワクチン接種に
よることが まぎれもない、真の、真の、真相だったとしても、
12ハウスにある月、火星、冥王星は、
あの時のかいわれ大根のように
「捨て石、いけにえ、人身御供」そして、テロ行為などに
謀られやすい運命だったといえるのだ。
胸がしめつけられる…
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