水原一平の違法賭博問題に
小林製薬の紅麹サプリの問題など
自民党の裏金問題も石川能登地震の問題も 

まだまだ全然解決していないのに
とにかくもう毎日 こんなしんどい事件ばかりで

胸が痛くてたまらない。
しかもその上 英王室のチャールズ国王だけでなく、

キャサリン皇太子妃までが ガンの診断を受け、

治療を始めたとのことなので、さらに ショックを受けている。

英王室をめぐっては、ここ数週間にわたって憶測や陰謀説が

飛び交っているとのことだが、
キャサリン妃が単に腹部のガンというだけで、ガンの種類を

明かしていないのだから それは致し方ないと思う。
隠そうとすればすればするほど知りたくなるというのが

人の気持ちというものだから。

だって ショボーン この私だって、ホロスコープを見て 思わず
「う〜ん。これは子宮だな。子宮筋腫や内膜症だと思って

最初はガンではないと発表したけれど、いざ お腹を

開けてみたら、実はガンだった。で、結果的に子宮の全摘を

した、ってパターンじゃないかな?」
なんて、ついつい「探って」しまったもん ショボーン汗

1997年 ダイアナ元妃が亡くなった時のことを思い出す。

ダイアナ元妃が結婚する前から、カミラ夫人と不貞関係に

あった夫 チャールズ国王と離婚することを決め、

別居生活に入ったのは1992年。
その時 長男である王子のウィリアムは まだたった10歳。

弟のヘンリーにあっては さらに幼い 5歳だった。
「断腸の思い」という言葉があるが、幼いふたりの息子を

王室に残していくダイアナ元妃の気持ちを考えると 

まさにそのような感じであったと思う。

しかし 淋しくて苦しくて、

どんなに過酷な状況であったとしても、ダイアナ元妃は、

子供たちのことを気にかけない日は一日とてなかった。
本当に命を落とす前日まで、息子たちと電話で会話をし、

お互いの心を通わせることを欠かさなかった。

ウィリアム皇太子のホロスコープを見てみる。
月と木星の吉角度。
彼は、その母親や妻など愛情あふれる心優しい身内女性に

恵まれる果報者の男性であると出ている。
また、何よりも家族や親族の幸せを第一に考え、それを大切にしようとするキャサリン妃とは価値観が一致しているので

(蟹座の月)結婚生活もスムーズである。

しかし、悲しいかな、その幸せも

長くは続かないかもしれない。
この「月=身内女性」が彼のASCアセンダントのすぐそばに

あると海王星と共に凶角度を取っているからである。

これを見て、私の心は 一気に ザワザワ ガーンあせる

月とASCアセンダントの凶角度…
月と海王星の凶角度…

つまり これは、キャサリン妃が どんなに好い妻で、

ふたりがどんなに愛し合っていたとしても、もしかしたら 

母であるダイアナ元妃同様、不可抗力による不運(別離)が 

今後 ウィリアムには訪れるかもしれないという暗示なのだ。

そう考えると、めっちゃ怖いし、

めっちゃウィリアム皇太子が気の毒に思う。
私自身も両親を早くに亡くしているので、この手の話は

めっちゃツライ ショボーン汗

なので、キャサリン妃には、本当に一日も早く回復して、

これまでの幸せな生活に戻ってほしいと心から願うが
ウィリアム皇太子の方も今年の夏からは、かなりメンタルを

病む星が来ているので(健康を害する星)

夫婦共々 気をつけてほしいところだ。

キャサリン妃、長生きしてよ!!

 

 

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