「小さな子供たちも見ています。
ルールを守っていく大人たちの姿を見せていきたい。
どうか、どうか、落ち着いて」
…って、はぁ〜 
何それ ？？
確か、イノッチ（井ノ原快彦）は、前回の記者会見の時にも、こーいう、子供を盾にした発言をしたよね。
子供を引き合いに出して、大人を黙らせるという戦法。策略。
その時も、何、この違和感は…？
と思っていたのだが、今回のジャニーズ事務所の記者会見で、この違和感の正体がはっきりした。
イノッチは卑劣だ。
しかも 狡猾きわまりない。
何が ルールだ。
最初から 指名NGリスト（資料にはカモフラージュのため氏名NGと書いてある）を作成して、司会者と しくんで、わざと
中日新聞の望月衣塑子氏や ジャーナリストの鈴木エイト氏を
彼女たちが 何度も何度も 必死になって、手を挙げているにも
かかわらず、とうとう最後まで当てないって、
何、このヤラセは？ ってとこ。
しかも、冒頭のイノッチの発言に対して
記者なのかリポーターなのか知らないけど、それに拍手する
場面もあったりして
これには いっきに背筋が凍った。
基本、記者会見では拍手とかはしないものなのにな。
いったい誰がしたのよ？ 名を名乗れ！と思う。
まぁ、望月記者や尾形さんたちは、いつも かなり核心をつく
質問をしてくるから、怖い気持ちもわからなくはないけどサ、
ヒガシ（東山紀之）にあっては ソーセージ事件を
暴露されたのが、よほど コタエたんやろな。ハハハ 
笑
それにしても イノッチの
「小さな子供たちも見ています…」って
その子供たちを さんざん食い物にして、わいせつな行為を
してきたのは、いったい どこのどなたですかぁ？
アンタらの親分じゃないのー？ と思う。
東大の教授たちによると、こういった論点をすり替えて、
相手を丸め込む行為のことを トーンポリシングという
らしいが、いったい どの口が言うかと心底アキレる。
そんなイノッチのホロスコープだけれど
水星と天王星のインコンジャクト（150度）
これには、卑劣、辛辣、意地が悪い、という意味がある。
また、水星と土星のパラレルに限っては、狡猾で ズル賢く、
悪だくみを企てやすい。
まるで、子供を守る 正義感あふれたヒーローを
演出している偽善者にしか見えない。
えええ〜
うぶ花さん、ひどい！！
イノッチのこと、そんな ボロクソに言うなんて…
何て、サイテーな占い師！！
と言う人も いるかもしれないが、
これは私が勝手に言ってるんじゃなくて
彼の持つ星自身が そんなふうに言ってるんだから、
しかたないじゃん！？
というか、あんな誠実そうな顔して、実は こんなにも
性格が悪い人だったなんて
私だって ホロスコープを作るまで知らなかったよ…
なので、そういう意味では、今のところは イノッチに対しての世間の評価は 五分五分というところだが、一日も早く
そういった高慢で悪意に満ちた性格を改善していかなければ
やがて社会から追放される日も近いといえる。
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