先日、ご両親である秋篠宮夫妻と共に 横浜市にある

海外移住資料館を公務の一環として訪問した 

悠仁様であるが

その時の 悠仁様の「手」が 異様に赤いことが
ちょっとした騒ぎになっている。

悠仁様といえば、3年前にも 首(のど)に真一文字の

謎の傷跡がついていたり

伊勢神宮の参拝の時には、目がうつろで、まるで 

麻痺したみたいに まったく両腕を動かさずに歩いたため、

ひどく不自然な、変な歩き方になっていた。

そのため、そんな悠仁様の奇行に対して、紀子様から 

虐待なみのスパルタ教育を受けているせいで、強い

ストレスとなって、身体に異変が起こっているとか

あるいは 膠原病だとか、アトピーだとか、蕁麻疹だとか 
はたまた 統合失調症の薬の副作用だとか…
いろいろな憶測が まことしやかに飛び交っている。

 

が、実を言うと…
けっこう エグいので、画像は載せられないが、
「手」の異常は私自身も時々起こる。

本当に、何の前触れもなく突然に
「熱い!」と思ったとたん、手が みるみるうちに

腫れ上がり、まるで火傷をしたような灼熱感に襲われる。
で、その 痛みは一週間くらい続き、その後は まるで

ビニールの手袋を脱ぐように、

表皮全体が ベロベロに むける。
一度なると きれいに 元通りになるまで、2ヶ月くらい

かかるため、その間は めちゃめちゃ気持ちが悪い。
もちろん、医者に行っても原因がわからない。
みんな「何でだろうね?」と不思議がるだけ。


鎌鼬(かまいたち)という妖怪をご存知だろうか?

あの、吉本の芸人の山内&濱家のことではない。爆  笑

 

 

 

古くから日本に伝わる怪奇現象で、突然 鋭利な刃物で

切られたように皮膚がパックリ裂けて傷ができる。

「えー? そんなバカな…」
と思われるかもしれないが、得体のしれない物体(霊体)が 通過する時には、こういったことが時々起こる。
もちろん これは、そうなったことがある人にしか

わからないブキミな現象だ。

なので、私も最近は、この突然の手の火傷のことを
「チクショー! 鎌鼬め!来やがったな!」と

叫んだりしているのだが… ムキー

もしかしたら、悠仁様の場合は、鎌鼬どころでは

すまないのかもしれない。

なぜなら、彼の 月−水星−海王星−冥王星の

アスペクトは、心霊体質(霊媒体質)を表しており、

しかも それらの天体が絡む インコン(150度)の

アスペクトは、低級霊に憑依されやすいからだ。

で、その低級霊というのは、神狐である

「稲荷=いなり」とはまったく別物の、
「野狐=やこ」と呼ばれる 狐の霊(動物霊)で

あることが多いのだが、蛇やコウモリ、あるいは 肉食で、

獣肉などを食いちぎる鳥などの猛禽類の時もある。

・・怖ぁ~ 滝汗あせる

なので、悠仁様をはじめ、人一倍 取り憑かれやすい

体質の人の目が、異常に吊り上がって見える時は

(キツネ目)よくよく注意してほしい。

生花(樒や菊)、塩、酒、線香、お経、真言(マントラ)…などで
しっかり お祓いをしよう。

 

 

 

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