(画像：中津川昴氏のTwitterより）
アカシックレコードリーダーで、超常現象研究家の
中津川昴（すばる）氏が You Tube で ちょっと怖い
（かなり怖い 
）動画の配信をしている。
テーマは
「彗星の欠片が大気圏突入 地球が震える日」
と いうもので、ビビリの私は、 震えあがって、とうとう
朝まで眠れなかった。
何でも、日本時間の 5月31日㈫ 14時頃
73p/シュワスマン・ワハマン第三周期彗星の欠片が
地球に衝突することが判明したそうな…
この彗星の欠片の衝突は、日本には直接 影響はないと
いわれてはいるものの
北米カリフォルニア州 またはメキシコ西部の
バハ・カリフォルニアが グラウンド・ゼロ（爆心地）になる
可能性が非常に高いため その地域は かなり 危険と
言われている。
なぜなら、その欠片は、直径数m〜数十mの 大きさの
氷塊ということなので （デカイ 
） もし そんなのが
住宅街に落ちてきたら…
ヤバイ ヤバイ ヤバイ 
考えただけで、背中に 震えが走る。
カリフォルニアやメキシコは一瞬で 壊滅（消滅？）する
かもしれない…。
また、この欠片が、たとえ カリフォルニアを直撃せずに、
太平洋に落ちたとしても、大規模な津波が発生する
可能性があり、
あるいは、幸い 地球にまで届かなかったとしても
（その場合は流星群、火球群となる）
その数は 毎時/1000個 という驚異的な数なので、およそ
3秒〜5秒に1回ずつ 天空に フラッシュが
はためくことになるという。
そうなると
「ｷｬｱ 
ステキ
流れ星 
」
なんて 悠長に言ってる場合ではない。
たぶん そのレベルなら、空爆と見まちがえるほど夜空が
発光し、光と衝撃波（建物のガラスが割れたり航空機が
破損したり…）
あるいは すさまじい 地響きなどで、まるで 地球滅亡を
感じさせるくらいの大異変となるはずだ。
本来だったら、カリフォルニアやメキシコに住む人たちは、
内陸部に 避難した方がいいのだが
単に不安を煽って、混乱するのを怖れてか、政府当局や
NASAは公表することを避けているらしい。
ホロスコープを作ってみた。
5月30日㈪ 夜の 日本の新月図である。
双子座に入宮した 太陽と月が重なり、4ハウスには
天変地異を表す天王星と、牡羊座の守護星である隠れ火星。
そして、3ハウスには、火星と木星と 海王星が入り…
もう、これは、ラインラインが
ぐちゃぐちゃになることの暗示である。
ｷﾞｬｱ 〜＼(>0<；)／ ⁄(⁄ ⁄⁄-⁄⁄ ⁄)⁄
台風襲来の時と同じように、飲料水や電池電源の確保が
必要不可欠に思う。
ただ、繰り返して言うが、今回のこの衝突の規模は、
あくまでも予測でしかないので、
翌日には 「流れ星キレイだったね 
」 で
済むことも考えられる。
しかし、場合によっては、地球滅亡、
世界の みなさん サヨウナラ〜
ということも
考えられるから、真実はやはり神のみぞ知る…
というところだ。
ということで、興味のある方は、中津川氏の
You Tube 動画を見るのがよいと思う。
詳しく説明してあるので。
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