秋篠宮眞子様の結婚問題で、すっかり有名になってしまった

小室母の佳代さん。

その佳代さんですが、遺族年金と傷病手当金の不正受給の

疑いで、一昨日 東京地方検察庁に 刑事告発されました。

まだ正式な受理はされていないものの、もし受理されたら、

特捜部が動き出すことはまちがいありませんので、そうなると 

事態は とんでもなく 由々しきこととなります。

いくら結婚にまつわる すべての儀式を行わず、

まるで駆け落ち婚のような スタイルをとったとしても、

入籍を果たせば佳代さんが

皇室の親戚になることはまちがいないのですから…

そんな皇室の親戚ともなろう立場の女性が、

詐欺罪で告発されるなんて、皇室にとって前代未聞の醜聞と

いえるでしょう。

また、先だっての宮内庁による報道では、眞子様が

「複雑性PTSD」 になったのは、まるで 国民の誹謗中傷のせい

だといわんばかりの報道ですが

いや いや それは チョット…😂

それって本当に私たち国民のせい ですかね?
もし、私が眞子様の立場だったら、国民が 云云カンヌン言う前に、将来 自分の姑になる人の疑惑のせいで 

PTSDにでも プーTSD にでも なっちゃいますわ。
と、私は思います。

ハッキリ言いますが
そもそも 佳代さんの過去の人間関係は 

めちゃめちゃ怪しすぎます。

まず、2002年3月に ご主人が自死。
それも近所の河川敷での焼身自殺です。

理由は極度の うつ らしいですが、その うつで苦しんでいる

ご主人を病院につれて行くわけでもなく、その間に 当時まだ 9歳だった圭くんと共に、佳代さんは 「湘南のパパ」 と呼ぶ男性と

正月早々 ドライブ♥️デートを楽しんでいます。

それをご主人が 知ってか知らずかの自死ですが
その ご主人が亡くなった わずか一週間後に その父も自死。

また その後 義母も自死するのですが、それにより彼女は、

ご主人にかけていた生命保険金と遺族年金、加えて 義父母の

遺産を ちゃっかり受け取っているのです。

また、その後も彼女の周りでは、不審な死が続きます。
ネット情報なので、信憑性は高くありませんが
当時 同棲中だった彫金師の男性も亡くなっています。

もちろん、彼女の家で…

そんな話を聞くと、結婚してニューヨークに渡った末に
ニューヨークは何かと物騒だからと持ちかけられ、眞子様に

多額の保険金がかけられたとしたら…

「パピー(元婚約者)の生命保険の受け取り人を

長女さんから私に変えて下さい」
と佳代さんが言ったように
「眞子ちゃんの生命保険の受け取り人を佳代ママにしてネ♥️
なんて言われないとも限らないし…

あああああああああああああああああああああああ ガーン あせる

 

ヤダヤダ、私めっちゃ怖いこと考えてしまいます。
もちろん 妄想だけど、本当に タダの妄想だけど…あせる

しかも、ついでに こんなことも思い出しました。
それは、三浦和義といって、日活の映画プロデューサーであり、

石原裕次郎を育てた 水の江瀧子の甥にあたる男の事件です。

その男は、最後はロサンゼルス市警の留置所で

首をつって自殺したのですが
当初は、結婚したばかりの妻が外出先で 何者かに襲われ、

銃で頭を撃ち抜かれて死亡する、という 「ロス事件」 の

悲劇の夫として、日本中の涙を誘いました。
1981年のことでした。

ところが、その後 この悲劇の夫こそが 妻の保険金目当ての

殺人の黒幕であることを 週刊文春が ブチかまし、彼自身が 

その風変わりなタレント性を引っさげて 積極的にメディアに出演

したこともあって、ロス事件は一気に 『ロス疑惑』 へと

呼び名が変わることになったのです。
このロス疑惑の三浦和義、記憶している方も多いのではないかと思いますが、容疑者のくせに 妙な人気が出たりして、よくわからない男でした。

それにしても…保険金殺人…
どうもそのフレーズが 頭をよぎるので とても気味が悪いです。

精神科医の和田秀樹氏は、眞子様の病状を 

複雑性PTSDなどではない。
適応障害という病気だろう。
だから、結婚してニューヨークへ渡り、環境が変われば、

少しは回復するかもしれないと言っていますが

ニューヨークの治安云々は さておいて
ホロスコープを読む限りでは、そんなことは ありません。

なぜなら、眞子様の ASC アセンダントは 獅子座にあります。
地図にも示したように、日本は獅子座の管轄です。
なので、日本で暮らすのが いちばん安全で、かつ 幸福なのです。

近い将来 それが きっと わかるでしょう。