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kuromakuのブログ

毎日の足跡を、ここに残しています。

前回のつづき


しまなみ海道縦断サイクリングの旅。

大三島橋を渡り、次の伯方島に向かいます。


kuromakuのブログ-歩道をさらに進む

瀬戸港を背にさらに進みます。

道は細くなりましたが、自転車用に歩道が広く作られており

走りやすさは変わりません。


kuromakuのブログ-坂道を登る

例によって橋に向かう坂道を登ります。

少しずつ景色が山道になってきます。


kuromakuのブログ-大三島橋

いよいよ、次に渡る大三島橋が見えてきました!

さっき渡ってきた多々羅大橋と比べると、

なんとなくレトロな感じがしますが、それもそのはず

しまなみ海道の中で最初に開通した橋なのです。

(供用開始は昭和54年、自分はまだ生まれてません)


kuromakuのブログ-作戦会議

橋の手前にある案内板を見ながら

今後の作戦会議を開いているのでしょうか。


kuromakuのブログ-簡単な料金所

大三島橋の料金所は、こじんまりしてて簡素な感じ。


kuromakuのブログ-ここは50円

この橋は短いので料金も50円と安め。


さっそく渡ります。


kuromakuのブログ-道路と橋を共有している

右が自転車・原付用の道路。左が高速道路。

こうして見ると、1つの橋を分け合って使っている感じが伝わるでしょうか。


もともとは片側2車線の高速道路として計画されたものを、

ムリヤリ自転車や歩行者が通れるように転用したので

こういう構造になったのだろうと思われますが・・・。


kuromakuのブログ-案内板
案内板が設置されており、

ルートや橋の説明が書かれていました。


kuromakuのブログ-島あいを船がゆく

橋からの眺めはこんな感じ。


大三島橋は300mくらいしかなく

(それでも橋としては大きいのかもしれませんが)

あっという間に渡りきってしまいました。


次は伯方島です。

「伯方の塩」で有名なあの伯方島です。


kuromakuのブログ-悪路に注意

伯方島側のアクセス道路は、

山から流れ込んだ水や砂で

なかなかの悪路な感じ。


下り坂だと思って調子に乗ってスピードを出していると

痛い目にあいそうです。


kuromakuのブログ-坂道を下る

とはいえ、あとは山道を下るだけなので

しばらくは楽チンですわ~!


・・・と思っていたら


kuromakuのブログ-自転車を押す人が

結構な上り坂が。フェイントにやられました。

写真の老夫婦は自転車を押して歩いています。

自分も、クロスバイクだからなんとか上れましたが

そろそろ疲れがたまってくる頃、このタイミングでの上り急坂はキツイです。


ただ、実はこれくらいの坂は序章に過ぎず
本当にキツい坂が待っているのは次の大島だということを
1時間後くらいに実感することになるのですが・・・。
(つづく)
前回のつづき

しまなみ海道自転車横断の旅のつづき。
多々羅大橋を大三島に抜けます。

kuromakuのブログ-海に浮かぶ島々
海を見ながら橋からのアクセス道路を下ります。
あれだけ必死に登ってきたのと対照的に
下りるのはきわめて楽チンです。

kuromakuのブログ-あのドームは何だ?
向こうにドーム状の建物が。
しまなみドーム という公営の体育館らしいです。
日本という国はどこに行っても公共施設は整っています。

kuromakuのブログ-コンクリの造形が美しい
自転車道から高速道路をパシャリ。
左が高速道路の本線、右の細い道が原付のアクセス道路です。
こんなところによくこんな道を精巧に作れるなと感心。

kuromakuのブログ-Vゾーンを覗き見る
高速道路の高架下、Vゾーンを覗き込んでみました。
スラリと伸びた脚が美しいですね。
建造物マニアにはたまりません。

kuromakuのブログ-多々羅しまなみ公園
大三島側の出口は、多々羅しまなみ公園。
ドライブインも兼ねていて、海鮮焼きとかも楽しめるようですが
ゆっくり食事をしている時間の余裕はないので、今回はパス。

kuromakuのブログ-5キロ走ると次の橋
さて、ここからは今回2つ目の島、大三島のサイクリングです。
島自体はしまなみ海道で通る島の中では比較的大きく、
大山祇神社などの観光地もあるのですが、
サイクリングルートは数キロ島をかすめて通るだけです。

次の大三島橋までは5.2キロ、とあります。
そしたらまた上り坂か・・・。

kuromakuのブログ-まだ36キロある・・・
見ると、今治までは36キロと書いてあります。
結構がんばって走ってきた気でいただけに
現実を知ってちょっと残念な気持ちに。

とりあえず、気を取り直し出発・・・。

kuromakuのブログ-手作りの案内板
走り進むと、堤防に手書きの案内が。
ちょっと気持ちが和みます。

kuromakuのブログ-田舎町の1本道
さらに田舎の一本道を進みます。
ここは車も少なく走りやすかったです。

kuromakuのブログ-港の方に進む
おや、分かれ道が。

kuromakuのブログ-路上に案内が
しかし、そんな時でも
道路に道案内がペイントされているので大丈夫!

kuromakuのブログ-橋があるのは港のさらに奥
瀬戸港に。
島内の国道はここまでで、ここからのサイクリングコースは
狭い市道を走ることになります。

kuromakuのブログ-桟橋
港は、桟橋に船もなく、とてもさびしい雰囲気です。
この日は釣り客もおらず、あたりに人は自分だけでした。

kuromakuのブログ-瀬戸港はとても静かでした
港の建物もカーテンが閉められており、ちょっとした廃墟の雰囲気でした。
扉の上の"シートベルト着用宣言の街"と書かれた幕には
合併前の「上浦町」と表記されていました。
なんだかここだけ時間が止まったかのようです。

しまなみ海道ができて訪れた人が増えた反面、
海運業が急速に衰退した結果、港から人が消えたのでしょうが
ここが人で賑わっている時の姿も見てみたかったなと思います。
(つづく)
前回のつづき

しまなみ海道縦断サイクリング。
今回最初の橋、多々羅大橋を渡ります。

kuromakuのブログ-多々羅大橋
海を抜け、向かいの島まで突き刺さるように
橋がかかっていますね。

ちなみにこのしまなみ海道、
クルマはもちろん、自転車でも通行料金がかかります。

なので・・・

kuromakuのブログ-最初の料金所
ちゃんと自転車道にも(無人ながら)料金所があります。

kuromakuのブログ-自転車は100円
橋の長さによって料金が違うのですが、多々羅大橋は
自転車、原付だと100円!ちなみに歩行者は無料です。

kuromakuのブログ-料金を払えとスピーカーが
センサーに反応して、スピーカーから
100円払え!払え!と、これでもかとアナウンスが。
ダイジョウブだってちゃんと払うからあせる

kuromakuのブログ-100円
尾道を出る前に買っておいたサイクリングクーポンで支払います。
100円なので2枚分ですね。

kuromakuのブログ-洗濯バサミみたいな橋脚
橋の上はほぼ平坦なので
とても走りやすいです。

kuromakuのブログ-本当に高速道路のそばを走る
そして、すぐ隣を高速でクルマが通り過ぎていきます。
まるで路肩を自転車で走っているよう。
普段はなかなかできない体験です。

kuromakuのブログ-眺めは良いね!
橋からの眺めはとてもいいですね。

それにしても瀬戸内海、遠くを見れば島だらけ・・・。

kuromakuのブログ-多々羅大橋の鳴き龍
この多々羅大橋、主塔の下で手を叩くと
その音が共鳴して、まるで龍が泣いているかのように聞こえるといいます。
(参考:多々羅大橋 鳴き龍現象

どれどれ・・・と手をたたいてみると

クワンヮンヮンヮンヮン・・・

おおっ本当だ!

kuromakuのブログ-幾何学的な構造物
この鳴き龍現象、主塔がねじれなく精緻に作られていないと
聞こえないらしいです。実際、こうして主塔を見上げてみると
とても幾何学的で美しいデザインをしていることに気づきます。

kuromakuのブログ-あっという間に対岸に到着
実際に橋を走り始めると、
あっという間に対岸までたどり着いてしまいました。

ここから、またアクセス道路を下り
もとの地平の道に戻ります。
(つづく)