11月も半ば、いよいよ冬を感じるようになってきたある日
カキを食べに福島まで行ってきました。
カキというのはもちろん柿じゃなくて牡蠣のこと、
福島といっても大阪の福島なのですが、
実はここに冬期だけ営業しているカキ食べ放題の店があるのです。
その名も「かき小屋フィーバー222」 。
名前だけ聞くとなかなかうさんくさい感じですが(失礼)
3980円で生ガキ、焼ガキが食べ放題になる値段設定にひかれ
さっそく食べに行くことにしました。
年末が近づきあわただしい感じの大阪駅。
天井を見上げるとイルミネーションが!
光の通路がきれいですね。
・・・あまりゆっくりしていると予約の時間に間に合わなくなります。
大阪環状線で隣の福島駅に。
最近急速に再開発が進んでオシャレな雰囲気であふれる梅田と比べると
たった1駅の違いですが福島は相当下町っぽい雰囲気です。
いや、だかしかし、それがいい!
ガード脇の薄暗い路地を進むと、
ささやかな電飾で飾られた看板が!
そこにはまぎれもなく「かき小屋フィーバー222」と書かれていました。
ここのようです。
外から見ると店には入口が全く見えないのですが、
店の奥をガード下に進むと、ちゃんと入口があるのを発見しました。
(実をいうと、店に入るまで5分くらい迷いました・・・)
簡単な看板が、逆にどんな店内なのか気にさせます。
さっそく店内に入り、予約していることを告げると
「1階席がいっぱいなので、お2階へどうぞ」とのこと。
いったん店を出て、厨房側にある狭い階段を上ります。
2階の店内は、こんな感じ。
天井は狭く、まさしくガード下の倉庫を店舗に改造した、という雰囲気。
というより写真の窓の上は本当に物置になっていますが・・・。
テーブルもビールのケースに板を渡しただけの簡単なものです。
ここにガスコンロと調味料類(結構種類はありました)が並んでいます。
メニューがこちら。
このほか食べ放題でないメニューも充実しているのですが、
ここはせっかくなので、生ガキ、焼ガキの両方が食べ放題になる
フィーバーセット(3980円)を注文しました。
もちろんビールもね。
食べ放題のメニューとは別に、コースの料理も届きます。
まずは、蒸しガキ。これがぷりぷりしてジューシーでとてもおいしかった。
このほかにかきフライとポテトフライ、カキごはんが付きます。
ひとしきり食べ終わりかかると、
タイミングを見計らって店員さんがカキを焼き始めてくれます。
コンロの上の鉄板にカキをしこたま並べ、周りをぬれタオルで覆い、
ふたをして蒸し焼きにします。
待つこと10分くらいでしょうか・・・店員さんがふたを開けると・・・
ドーン!!
見てくださいこのボリューム感!
食べ放題だけあって、もう目の前が焼ガキの山です。
ただ、ホタテのように殻がパカッと開くわけではないようで
初めのうちは殻が閉じているカキの身を取り出すのにはなかなか苦戦しました。
慣れてくるとそうでもなくなるのですが・・・。
そして今度は生ガキ!
こっちもジューシーでうまいです。
飲み放題メニューのグラスワインと一緒にどうぞ!
ちなみにこだわり派のあなたには別料金でもう少し値段の張る感じの
ワインやシャンパンなんかもあるようです。
こうして、食べ放題という名のもとに
たぶん30個くらいカキを食べ続けました。
いや、さすがにおなかいっぱいですよ。
これだけ食べて3980円はお得な感じ!
そしてバケツいっぱいにたまったカキの殻。
とりあえずごちそうさまでした。
この店、結構な繁盛店のようで
7時台の予約は結構先まで埋まっている模様ですが、
9時台ならまだぼちぼち予約できるようなので
カキ好きのあなたはぜひ!
(ちなみにぐるなびにクーポン がありますので、よろしければどうぞ。)








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