1月の日帰り沖縄旅行
今回は路線バスでのんびり本島を旅しています。
ところで、みなさん。
冬の沖縄の楽しみ方と聞いて何を思い浮かべますか?
・・・意外と、コレといったものがないオフシーズンの冬の沖縄。
陽が出て暖かい日ならマリンスポーツも楽しいのでしょうが、
この日はあいにくの曇り空、しかも風がやや出ていて
あまり海に出たい天気ではありませんでした。
こんな時は思いっきりインドアでも楽しめるところを!
ということで「おきなわワールド」に向かってみることにしました。

1時間に1本しか走っていない玉泉洞行に乗り込みます。
数えるほどしかお客がいません。
途中渋滞に巻き込まれたりもしましたが、
終盤はのどかな田園風景の中をひた走り、
12時過ぎに終点の玉泉洞前に到着しました。

バスを降りると、すぐ前におきなわワールドのゲートがあります。
入場券を買うと、まさに今ハブのショーの真っ最中だとのこと。
なんだよ~バスが到着するまで待ってくれてもいいじゃんか~!

ということでショーの最初にあるハブの紹介こそ見ることができません
でしたが、ちょうどハブvsマングースの対決が始まろうかというところで、
会場に入ることができました。
いまは、時代が時代だけに
直接ハブとマングースを戦わせることはできなくなったようで
そのかわりにハブvsマングースの水泳対決!が行われていました。

犬かきのような泳ぎで危なげなく泳ぎぎったマングースくんに対し
ハブ師匠は全く泳ぐそぶりすら見せず、いきなりの大物っぷりを発揮です!
ですがトレーナーのお姉さんにドンドンと壁を叩かれ急かされると
スルスルっ!とあっという間にゴールしてしまいました。
ハブが本気を出すと、結構泳ぐのが早いのですね。

ハブの次はコブラ。
コブラの首に白い丸のような模様があるのは
コブラは後ろ側の視覚が全く働かないため、
外敵にあたかも後ろ側も見ているかのように思わせるための模様、
とのことでした。意外と原始的な弱点と単純な作戦です。

ショーが終わると、希望者はヘビと戯れながら記念写真を撮ることが
できます。ちなみにこの家族の後に写真を撮っていたカップルの女の子は、
ものすごいキャー!!という表情で写真におさまっていました。あとで
見返した時に後悔しないよう、苦手な方はムリしないのがよいかもしれません。
(まあ、それはそれで楽しい思い出にはなりますが)

ハブショーが終わると同時に会場を移動し、エイサーショーを観覧しました。
エイサーとは沖縄地方に伝わる伝統芸能で、太鼓や三線を弾きながら
集団で踊るというもの。太鼓の音の迫力とダイナミックな踊りが魅力です。
30分くらいのショーはとても楽しいものでしたが、残念ながら踊りの最中は
撮影禁止とのことでしたので写真がありません。

ショーの後はお土産屋さんを冷かしながら、昼食を食べに向かうことに。
ガラスの向こう側の作業場ではパイナップルカステラを製造中でした。

ブッフェ形式のレストランが人気のようでしたが
どうせ夕食もたくさん食べるでしょうし、何よりダイエット中なので
今回は1階の食堂でソーキそばと天ぷらをいただきました。
沖縄の天ぷらは本土のものとは微妙に異なり、サクッという感じがない
たとえて言えばチキンナゲット的な?食感が特徴なのですが、
これがなかなかうまいです。ちなみにソースが合います。
おなかが膨らんだところで、
次は国内最大級の鍾乳洞である玉泉洞に潜入します。
(つづく)




















