また行きタイ!エアアジア弾丸バンコク1泊2日⑤ タイ鉄道 やさしさのあふれる、古き良き風景 | kuromakuのブログ

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前回のつづき

タイ1泊2日弾丸旅行の初日。
ドンムアン空港から最初の目的地アユタヤまでは
地元の人たちにまじって鉄道で移動します。

行き先
乗車したのは、快速 UBON RATCHATANI行き。
後で調べたところ、ラオスとの国境あたりに向かう列車のようでした。

タイの列車の車内
タイの快速列車の車内はこんな感じです。
(混雑していたのであまり自由に写真が撮れなかったのです)
車両の両端にデッキとドアがあり、車内には向かい合わせの
ボックスシートが並んでいます。ちょうど国鉄時代の客車鈍行列車、
みたいな雰囲気です。

車端部の広告も日本と同じ
車両のはじっこの壁に広告が掲げられているのも
日本と同じですね。

長距離列車の風景
こうしてみると、昭和の国鉄にタイムスリップしたみたいですね。
開け放たれた窓から入る生ぬるい風も心地よいです。

トイレは簡単な造り
トイレはいわゆるボッ○ン便所ですが、
おそらくお尻を洗うタイ式ウォシュレットは完備されているようです。

ドアは常にオープン!
日本と大きく違うのは、常にドアがオープンなことと・・・

屋根に上るな!
天井に上らないようにとの張り紙がしてあることですかね。
警告文が日本語で書かれていないのは、日本人が屋根に上るような
危険なことをしないからなのか、そもそも日本人が列車に乗ることが
ないからなのか・・・。


さて、列車がドンムアン駅を出発すると、ほどなくして車掌が検札に
まわってきました。切符を見せると、めずらしい日本人の乗客が
乗り過ごさないか心配になったのか、近くに座っていたオバチャンに・・・

「アユタヤ駅に着いたら、コイツにおしえてやってくんないかな?」
「ええ、いいわよ」
(※タイ語がわからないのであくまでもイメージです)

わざわざお願いしてくれたようでした。タイ人、とても親切です!!
ちょっとしたエピソードですが、タイという国がさらに好きになりました。

こうして、列車に揺られること40分くらい。
いちおうiPhoneの地図で現在位置は確認してたのですが
ちゃんとオバさんは到着前に「もうすぐ着くわよ」と教えてくれました。
こうして、結構あっさりとアユタヤの駅に到着しました。

アユタヤ駅に到着 アユタヤ駅に到着
ドアは常に空きっぱなしなので、到着前にデッキに立っているのが
少し怖かったのですが、地元の乗客はそんなこと全く気にしないようで、
前にいるオジサンは列車が完全に止まる前に、ホームに降りていった
のでした。

アユタヤ駅
アユタヤ駅は、どうやらそこそこ大きな駅のようです。

自転車も載せられるのですね
ホームの端では、荷物室に自転車を積み込む人たちが。
まあ、荷物室には荷物だけでなく人間も乗っているようでしたが・・・

アユタヤ駅にて
こうして私を降ろした快速135列車は・・・

アユタヤ駅にて
アユタヤを去っていったのでした・・・。
今度はもう少し長距離を走る列車にもチャレンジしてみたいですね。
(つづく)