冬の天橋立観光の続き。
観光船で一宮側にわたり、有名な股のぞきを体験しに
傘松公園に向かっています。

道を渡り、参道を進み、鳥居が見えてくると
そこに元伊勢 籠(この)神社があります。

この神社のいわれについては公式サイトの説明を参照いただくことにして
昼の短い冬場のこと、ただでさえ曇りの日で遅くなると暗くなると予想された
ことから、今回はざっと眺める程度で先を急ぐことにしました。

神社の境内を通り抜け、茶店を通り過ぎると
ほどなくケーブルカー乗り場までたどり着きました。
夏場は左手の乗り場からリフトでも登れるようなのですが、オフシーズンの
冬場はケーブルカーだけだそうです。スキー場のリフトとはちょうど真逆の
シフトになっているんですね。

ちょうどツアーの団体と一緒になってしまったためか、
結構な混み具合になっていました。最も山の上の傘松駅までは
5分弱なので、座れなくてもそれほど困りはしません。
あっという間に、傘松駅まで到着。
そしてその駅前が傘松公園です。

ケーブルカーの駅前には、ゆるキャラの かさぼう が、
観光客に愛想を振りまいていました。
かさぼうの記念写真もそこそこに、さっそく展望台へ。
それでは日本三景の一つ、天橋立の傘松公園からの眺めをどうぞ!

そしてどのガイドブックにも載っているであろう、股のぞきにチャレンジ
してみます。股のぞきとは、上のイラストにあるように前かがみになり
自分の股の間から逆さまにみることで、海と空が逆に見えて天に掛かる
浮き橋のように見える、ということのようです。
ではさっそくやってみましょう。

どうですか?天に橋が立つように見えましたか?
・・・・・。
まあ、晴れた日だと空が水面のようにキレイに見えるのだと思います。
天気のことは、言いっこナシよ。
ところで後から考えてみたのですが、わざわざ股のぞきしながら写真を
撮らなくても、カメラを180度逆に構えたらすむ話ではないか?と気づきました。
まあ本当に天地がひっくり返った感覚を体感したい方は、実際に傘松公園まで
来て股のぞきをしてみることをおすすめします。手すりがあるのでふらついたり
する心配も大丈夫なはずです。
(つづく)

