九分観光のつづきです。
メインストリートは、このように提灯の明かりが照らす
独特の雰囲気のある通りです。
夕方になると閉めてしまう店も少なくないのですが、
少し薄暗くなってからの方がよりそれらしい味わいがあります。
ここは、ピーナッツのケーキを薄くスライスして
春巻きの皮のようなもので包むスイーツ?のお店でした。
国が変わればお菓子の味も変わります。
さすがにこのあたりで見かける言語は中国語がほとんどなのですが、
右の看板には"酒 たばこ"とあります。
こんなところにも日本人のパワーが炸裂してます。
なんだかんだ言って日本人は旅行が好きな民族なのだと思いますが
いかがでしょうか?
ここでは紅糟素肉、という肉饅頭のような食べ物を作っていました。
このあたりでは定番のファーストフードらしいです。
食べてみたい・・・という衝動に駆られましたが、
嫁から「おなか壊すからダメ!!」と一蹴・・・。
うまいと思うんだけどな・・・。
何やら人だかりのできている店があると思ったら
書を売っているお店のようです。
うーん、雨の中持って帰ったら確実にびしょびしょだと思いますが・・・。
ところで、九分の街はずっと一本道なのかというと、
もちろんそんなはずはありません。
ところどころで路地に交わっているのですが
この分かれた先の道が
なかなかいい感じなのです。
なんとも、この先に行ってみたいという衝動に駆られる路地です。
確実に私有地なのでしょうけど。
ちなみに、ガイドブックの案内によると、このあたりの路地は結構複雑なので
仮に私有地でなかったとしても、素人は不用意に奥に入らない方が
身のためだぜ!とのことでした。
そうこうしているうちに九分の街もだいぶ抜けてきました。
(つづく)