こんばんは
占い師専門プロデューサー
佐藤雄斗です。
佐藤雄斗著
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最近
占い師さん自身も、そして僕も感じていること。
それは
『もっとできるはず』
です。
それだけの
能力、魅力をもっているのにもったいないっていう
占い師さんが本当に多いというのが実感です
なぜ、
『もっとできるはず』
なのに、現状から中々突き抜けられないのか？
それは、
あなたのせいだけではなくて
占い師という仕事のスタイルにも原因があります。
そのスタイルとは？？？
占い師という仕事は一人で完結してしまう点。
その結果、本人も気づかぬうちに
挑戦するより心地よさを求め、
成長するより安定を優先してしまう。
そんな傾向です。
それを
のみのはなしに例えると
よりイメージできると思います
逆さに置いたコップがあります。
その中にのみをいれます。
しばらくたってからコップを外します。
すると本当はのみは体長の100倍とか
ジャンプできるはずなのに
コップの高さまでしか飛べなくなるのです
これは、本当は存在しない
天井（＝限界）を心の中にもっていて
それを超えて高く飛ぶことができなくなるのです。
多くの占い師さんも同様
もっと高く飛べる能力があるのに
挑戦するより心地よさを求め、
成長するより安定を優先してしまったがために
平凡以下のその他大勢の占い師の一人になってしまっているのです。
でも、まだ大丈夫。
この
のみのたとえ話は
自分のイメージしたところまでしかいけないという教訓
と同時に
裏を返せば、
自分のイメージしたところまではいけることを示している
とも解釈できるからです。
では、もう一度、
本来、のみが持っている能力。
高く飛べるようになるにはどうすればいいか？
これは
本来、占い師が持っている能力。
つまり、もっと高いステージで活躍できるはずの能力
を引き出すためにどうすればいいか？
と同じこと。
もし、あなたも占い師として
『もっとできるはず』
と考えているなら、何をするべきかと思いますか？
ちょっと
長くなってしまったので
この答えは次回に！
今日も最後までお読み下さり
ありがとうございます
愛されながら格を上げる
占い師専門プロデューサー
佐藤雄斗
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