夕張岳
一昨日のダメージも少し抜けて
宿の在る富良野から日帰り出来る山は・・・?
2回目の「夕張岳」(1668m)です。
前回は8月中旬の為、花は終わっていたので
今回は少し期待して・・・
国内で高山植物で有名な山としてトップクラスの人気の山で
ユウバ(パ)リxxxxx等、冠にユウバ(パ)リが付く
ものだけで10数種在る固有種の宝庫です。
固有種が多くその植物だけではなく、山全体が天然記念物の
指定を受けている山です。

7:20 林道ゲート到着 10台位既に駐車済み

8:00 冷水コースから登ります。

一昨年から大人のヒグマが1400m付近のお花畑から
山頂付近にかけて出没しているそうです。

ヒグマに荷物を取られる様なトラブル発生時には
取り返す行動は起こさないで下さい。
少し暗めで急坂な樹林帯を黙々と登り
9:00 「冷水ノ沢」通過

風の通らない樹林帯では本日のお供は?

9:55 「望岳台」到着 急坂はここで終了です。

「望岳台」から少し進むと湿原奥の夕張岳が見えて来ました。

19:15 「憩いの沢」到着
木道が現れて高層湿原のお花畑の始まりです。

沢山の花が咲き誇っています。
種類多すぎて名前判りません。
トウゲブキ(エゾタカラソウ)

エゾグンナイフウロ?

イブキトラノオ

花も見事ですが、それに負けない位に蝶が乱舞していて
常に視界には10~30頭位が道案内するかの様に
花に止まったり舞っていたりしてます。(5種類確認)
ここは動画を撮ればよかったと後悔・・・
ウツボクサ

暫くして1400m付近の湿生お花畑では淡い紫色の
葱坊主を付けたシロウマアサツキが増えてきました。

周辺はシマウマアサツキの大群生で薄紫色に靄ってます。

湿生お花畑を過ぎ少し低い樹木帯を登り
アザミ科(詳細不明)

エゾレイジンソウ

ユウバリキンバイ

「釣鐘岩」を過ぎると草木が疎らな「吹き通し」到着
ここにはユウバリソウの群落が在るのですが、残念ながら
花は終わっています。
ユウバリソウ(花は終わってます)

花が終わったユウバリソウに並んで咲いている
ユキバヒゴダイ

同じくユウバリソウ周辺には
エゾタカネツメクサ

同じくユウバリソウ周辺には
ホソバツメクサ

「吹き通し」を過ぎると山頂まで低い草木の少し急坂道が続きます。
マルバシモツケ

ムシトリスミレ

ミヤマアズマギク

神社を過ぎたら頂上はすぐ

11:45 夕張岳(1668m)頂上着

「憩いの沢」を過ぎてからは写真撮りながらなので
コースタイムは気にせずのんびりと・・・
良い天気のお花畑を急いで登ったらもったいないからね。
残念ながら天気は良いけれど 遠望は霞気味
通ってきた湿原~「前岳」方面を望んで

12:20 下山開始
13:40 「望岳台」通過
下山路は「馬の背コース」を利用
14;45 「夕張ヒュッテ」到着

現在は隣に立て替える為に土台建築中でした。
今回も「ユウバリソウ」「ユウバリコザクラ」の
花のシーズンを逃してしまいました。
「夕張岳」の山開きする6月中旬から7月初旬位迄が
シーズンだそうです。
・・・・て 又来いってかぁ・・・(;^_^A
15:10 林道ゲート迄戻り
本日、これにて終了