2023年5月2日 投稿



中学1年で最初に英語を教える時に注意することです。

保護者から どんな 授業をするのですか と聞かれました。



どのようにできる生徒であれ 小学校の時に英語はペラペラであれ 最初はアルファベットから書いていただきます。 辞書の引き方を 説明しますと言いました。

ある保護者が言いました。

灘中学の先生と同じことを言われてますね。

いえいえ そうではありません アルファベットの書き方 以前よりも


あいうえをがかけるかどうかの方が重要です。


特にわ行は誰もかけません。

万葉仮名に通じる 大問題だからです。 日本語の発音と表記の問題 なわけです。

英語を学ぶ事は日本語を学ぶことであるといつも言っています。

私を、、という場合にoでなくをwoなのかを答えられた。中学生は1人もいません。


関西学院大学の英語表記はkwannsei





全て書ける 中学生を見たことがありません。



人間は生まれつき 言葉を喋りません。

言葉を身につける能力をうまれつき持っているわけです。



うまいと 美味しいの違いから母語と外国語の違いを教えています。

中学1年生の最初の英語のガイダンスを 録画 残っていますので YouTube にあげました。

あいうえをが全て 書ける 中学生は 今までに見たことがありません。


日本が誇る文化である いろは歌について 意味が 説明できる 方を見たことがありません。


いろは歌 というのは 日本を代表する 古典的な哲学の文章だと考えます。



なおこの YouTube は 当時の 家庭用ビデオで 撮影したものであり 相当 元のテープが劣化していますので 見づらいことはご了承ください。
 



昔の授業の録画を見直しています。ただただ懐かしいばかりでございます。 生徒がはっきり特定できないような配慮はしています。しかし、教えている自分が見れば、この〇〇君はあの時、音を『おん』とよんだと言う思い出は全て残っています。今現在Facebook等でつながっている生徒もいるし、そうでない生徒もいます。最も尊敬する日吉ゼミの松本先生は言われました。

卒業生の追跡調査はしたくない。何百人も教えていると必ず調べるとなくなっている。教え子がいるからだ。本当に教師と言うのは寂しい仕事だと思いました。