日経新聞2022年12月26日より



障害者のカップルの 妊娠を強制的にできなくすれば完全な犯罪です。

北海道で 上の報道のような事案がありました。 



誰が責任を取るのかと言われます?

生まれた子供の子育てや将来については誰が責任を取るのか ?

社会福祉法人ではありません。 本人でもありません。親でもありません。 北海道庁が監督する問題でもありません。


生命の仕様として障害者は必ず存在します。健常者が存在するためには障害者が必要なのです。命はそのように作られているのです。


多様性を確保して、生命自体が生き延びるためと言われています。


ネアンデルタール人の時代から、クロマニヨン人の時代から現代に至るまで、人類はそうやって生きていきました。


必要だったのです。結婚をしたい子供が欲しいと言う人が、1人もいなければ人類は滅んでしまいます。

生命はそのように存在するのです。人類は集団生活を送る動物です。集団生活を送らなければ滅んでしまいます。



したがって、責任を取るのは人類全体です。


幸い、現在では、科学文明が発達しているために、お金があれば充分生活して人類全体で面倒を見ることができます。

国会議員の数を減らすと言う約束はどうなったんでしょうか?


暴露系のユーチューバーやパパ活国会議員に税金でお金を払っています。



国会議員の数を半分にしても構いません。寝ている国会議員に全員辞めていただいても構いません。





そのお金で責任が取れます。