2021年4月14日
学校で iPad を使って教科書をデジタル化するという動きがあります。
ネットに繋がなければダウンロードできないわけです。
ですからこの問題はネットとひとくくりして考えるべきだと思います。
義務教育は無料だというのは給食費とか制服まで無料という意味ではありません。
しかし iPad を買って来いと言うのは無理筋なのです。
おそらく多額の税金が投入されることになります。
インターネットの良い点も悪い点も海外に繋がるということです。
Facebook で海外の友人にビデオ通話もできます。これは良い点です。
一方で悪い点は海外からフィッシング詐欺があったり時に日本の警察も海外まで行って取り調べたりすることはできません。手も足も出ないということになります。
また基本のソフトや CPU が海外製で日本でコントロール出来にくいというのも問題です。
ですから国産の OS やネット環境で固められたタブレット型端末を開発して配ることを提言します。
日本の技術ならば NEC でも富士通でもソニーでも安くて日本製のタブレット型端末を作ることは可能だと思います。
小学生中学生全員に配るという前提であれば内需の拡大が見込めます。
国内専用のイントラネットと海外まで繋がるネットワークも分けて選べるようにするわけ。
普段は海外に連絡する必要がないんで国内モードと国際モードと切り替えられればいいんですけどね。
国産の OS は既にトロンがあります。
国内専用のイントラネットはどこにあるかというと NTT が作り上げた固定電話の電話網があります現在固定電話はどんどん加入者数が減っていますから十分な容量が確保できるのではないかと思います。
全国の公衆電話を無料 wi-fi 端末にすることも提案します。
未成年者のスマホを禁止すべきだという意見もありますが現実問題不可能ですよね。
ですから契約の段階で親権者を確認して制限するスマホを作って持たせたらいいんじゃないかと思います。どんなにフィルターを機能をつけても外されてしまえばおしまいですから、
国内にしか繋がらないインターネットが必要なのです。
どちらかに断定するのではなくて選択肢を与えるということです。
2021年4月28日追加
予想通り保護者から値段が高いという反発が出ています。
義務教育は無償であるというのは給食費や制服まで無償という意味ではありません。
ただ負担が大きいという気持ちはわかりますが iPad にこだわる必要はないわけです。あれだけの高レベルな機能が小学生や中学生が学校で勉強する際に必要なのでしょうか。
学校で教科書で勉強するのに GPS 機能とかあるいは高精度なカメラ ビデオカメラは必要でないと考えます。
Kindle のファイヤーであれば1万円程度で購入することができます。
何もアップルに税金で利益を与える必要はないわけであって既にあるものを利用したりして国産で安いものを開発できるはずです。
スマホのデビュー割とか学生さん割引がありますよね。
これは初めて持った機種をそのまま引き続く傾向にあることからきています。
トータルで考えれば初めての利用者には無料でタブレット型端末やスマホを配っても長い目で見れば利益が上がるというビジネスモデルなわけです。
例えば最初に iPad を買えばその後も機種交換、データ移行のため iPad を持ち続ける傾向にあります。
したがって例えばの話ですけれども富士通や日本のメーカーにとっては学校で配るということで良い宣伝になるわけです。
しかも学校で配るわけですから流通手数料も宣伝広告費もほとんどいらないわけです。
国産メーカーに競争させて値段が安い教科書専用端末を開発して配るようにするべきであるというのが私の提言です。
今現在の情報では多額の税金が使われる見込みであります。


