2020年12月10日
東京大学学長の有馬先生がお亡くなりになりました。 ご冥福をお祈りいたします。

新聞報道によると学長と書いてあるものと総長と書いてあるものと二つありました。


東京大学の学則では総長と書かれています。 



元の話に戻ります。


有馬先生はゆとり教育を推進されました。

 この時に経営が苦しくて困っている(日能研の経営不振問題は裁判で認定済み)日能研が円周率が3になるという広告を出して中学受験を煽りました。

学習指導要領というのは最低限の目安であります。例えば教科書とか参考書に発展学習とか発展研究と、のっている部分が指導要領を超えた部分です。

あくまでも理解が遅い生徒に関しては便宜的に円周率を3としても良いと決めただけのことです。




朝日新聞の報道によると広告を見て有馬先生が嘆かれたと書いてあります。

朝日新聞です。



しかしなぜ有馬朗人先生は実名で書かれているのに大手塾としか書いていないのでしょうか。

はっきりと経営不振が続く日能研と書けば良いのではないでしょうか。

その理由は朝日新聞の関連出版物に日能研の広告が出ているからでしょう。

片手落ちとしか言わざるを得ないんです。

なお片手落ちというのは片手+落ちではなくて片+手落ちです。

片というのは一方的なという意味で片思いという時の片です。

手落というのは、 手を尽くすとか 
手当てをする  という場合の手です。

これがなぜ差別用語として自主規制されるのかということは言葉狩りにほかなりません。 むしろ差別を助長する言葉だと考えます。

日能研の経営不振問題については過去の記事で書いたように裁判の判決文から述べております。裁判所も日能研が経営不振に陥ってることは明白であると認めています。