不登校のどこが悪いと言っても別に喧嘩を売るわけではなくてなぜ悪いかのように言われるかという分析でございます。

例えば60歳の人間がもう引退して一切働かなくても誰からも批判されることはないと思われます。

同様に大人の発達障害という言葉もおかしいわけです。

なぜならば生物学心理学で発達という言葉は年齢に無関係に使うわけです。

発達というのは加齢に伴う行動認知の変化であると心理学辞典にも書いてあります。

ざっくり言えば歳をとって物忘れがひどくなったというのも発達であるわけです。

それではなぜ子供だけが不登校で問題になったり発達障害が問題になるのかということを分析いたします。

やはり将来就職ができなかったり生産性のある活動ができなくなったら困るということでありましょう。

これがなぜ悪いんですか?と
言われるかということについてはいくつかの原因があると思われます。

日本人の勤勉精神とか勤労精神が一つにはあると思われます。

ただここでご指摘したいのは西洋から輸入した教育学や精神医学の問題でございます。



旧約聖書では人間は神の命令を裏切りました。 そしてエデンの園を追放されました。

 その際神は女性には出産時の苦しみを大きくする。

 男性には日々の食料を手に入れるのに苦労しなければならないと命令をしております。

マックスウェーバーが指摘してるようにプロテスタントと資本主義の関係がございます。

実際大谷大学でアメリカ合衆国出身の教授にお聞きしたんです。

クリスチャンでは働かないことにとんでもない罪悪感があるとのことでした。この場合の罪悪感というのはクライムではなくてシン なわけであって全知全能の神から命じられた魂の罪という意味でございます。

しかしながら働かないこと=悪なのでしょうか?

経済界が困るから勝手に言ってるだけでしょ。

今の豊かな日本では別に学校行かなくても問題ないじゃないですか。

学校行ってなくても非常に経済的に有益な活動をしている人はいっぱいいますよ。

歴史上とんでもない人がいます。
何しろ王様の子供に生まれながら後を継がずに家出をした上に一生涯にわたって自分でお金を稼いでいないんです。

子供すら捨てました。

 家族も捨てました。

生涯にわたって他人から食べ物を恵んでもらって暮らしました。これが語源になって乞食(こつじき)のことを乞食(こじき)と言うようになりました

今で言えばフリーターとかニートとか言われるでしょ。

その人の名前はゴータマシッダールタと言います。

世間ではお釈迦様と言われます