菅直人総理大臣がまだ市民活動してた時に諫早湾の干拓問題で、 現場に行ってなんで閉めるんだ!海が死んでしまうじゃないか!
とパフォーマンスをしていました。
それでは門を開けますと現場の執行役人が答えられるはずがありません。
すでに裁判になっていたわけですから門を閉めるか閉めないかというのは裁判所が決定することです。その後裁判で何度も争い漁業補償の問題まで今ももめています。
大きな総合病院の窓口で待ち時間が長いと受付に文句を言ってた人がいます。見れば岡山でも有名な経済人です。11時の予約なのにもう1時が過ぎている2時間も待っていると怒鳴ってました。
受付の人が待ち時間を決めているわけじゃありませんのにね。
こういうことがありました。
最初に教室を借りてたのはパン屋の3階です。
あまりにも管理がずさんなんですね。
賃貸契約書には給湯設備ありと書いてあるのにゴミだらけの物置になっています。契約違反です。
共用部分のトイレや廊下の掃除を全くしてくれません。廊下も勝手に物置にします。
一番困りましたのはビル全体の入り口に勝手に鍵をかけるわけです。
保護者面談で時間が過ぎても来ません。
しばらくすると電話があって鍵がかかって入れないと言われました。
ビルのオーナーさんには鍵は朝パン屋の店員が開けることにして.帰りは僕が閉めて帰るという約束を何度も確認しています。
その都度オーナー会社の不動産管理の財務担当の役員に申し上げるわけです。
役員が<女の子を厳しく叱っておきますから>と言います。
パン屋の店員のスタッフとは剣呑な関係になってしまいました。
しかしながらその中に非常に物分かりの良さそうな方がいらっしゃいました。
もしかして何も聞いてないんじゃないですかと言いました。
そうですよねー。 パンの販売のアルバイトということで契約してます。
契約書のどこにもビルの管理とか清掃って書いてませんよとのことでした。
ですから悪いのは本社の役員です。
文句を言う相手を間違ってはいけないという見本ですね。
これはもちろん文句ではありませんか、 以前ある学校のホームページで数学科の先生の 研究授業として任意の三角形を面積が等しく二つに分割する作図が載っていました。
この詳しい方法が知りたかったので当時勤務していた別の中学校の副校長から紹介してもらって校長に会いに来ました。
生徒からいきなり校長に行くとは相変わらず無茶だと言われました。
実際には公表できなかっただけで別の学校の副校長から紹介したもらったんです。
校長に許可を取るのが筋から言えば正しいわけです。
学校の先生の数学的な意見を外部の人間が聞きに行く場合には校長の許可を取るのが一番なのです。入試業務を担当されている先生が外部の学習塾経営者と個人的に合うわけにはいかないんです。
数学科の主任は校長の許可を受けて外部の人間に職員室で会ったことになりますからね。
ですから会社についての意見は経営者に言うべきです。
市役所に対する意見は受付の窓口で言うべきではありません。
岡山市の市役所の総合窓口の方は単なるパートです。
必ず担当者をお願いいたしますと言います。
いきなりトップに意見を言うなどとは
とパフォーマンスをしていました。
テレビ映り最高です。
それでは門を開けますと現場の執行役人が答えられるはずがありません。
すでに裁判になっていたわけですから門を閉めるか閉めないかというのは裁判所が決定することです。その後裁判で何度も争い漁業補償の問題まで今ももめています。
考えてみれば諫早湾の水門問題については税金で作ったものを税金で裁判してどっちが勝っても税金です。 漁業補償も税金です。 これほどの税金の無駄遣いはめったにありません
大きな総合病院の窓口で待ち時間が長いと受付に文句を言ってた人がいます。見れば岡山でも有名な経済人です。11時の予約なのにもう1時が過ぎている2時間も待っていると怒鳴ってました。
担当の医師は食事をとっていないってことにも気づいてないんですね。日本の一部の病院が混雑してるのは日本の医療費が世界的に見てびっくりするほど安いからです。
このことは学術誌ランセットでも特集が組まれたぐらいです。
受付の人が待ち時間を決めているわけじゃありませんのにね。
こういうことがありました。
最初に教室を借りてたのはパン屋の3階です。
あまりにも管理がずさんなんですね。
賃貸契約書には給湯設備ありと書いてあるのにゴミだらけの物置になっています。契約違反です。
共用部分のトイレや廊下の掃除を全くしてくれません。廊下も勝手に物置にします。
一番困りましたのはビル全体の入り口に勝手に鍵をかけるわけです。
保護者面談で時間が過ぎても来ません。
しばらくすると電話があって鍵がかかって入れないと言われました。
ビルのオーナーさんには鍵は朝パン屋の店員が開けることにして.帰りは僕が閉めて帰るという約束を何度も確認しています。
その都度オーナー会社の不動産管理の財務担当の役員に申し上げるわけです。
役員が<女の子を厳しく叱っておきますから>と言います。
パン屋の店員のスタッフとは剣呑な関係になってしまいました。
しかしながらその中に非常に物分かりの良さそうな方がいらっしゃいました。
もしかして何も聞いてないんじゃないですかと言いました。
そうですよねー。 パンの販売のアルバイトということで契約してます。
契約書のどこにもビルの管理とか清掃って書いてませんよとのことでした。
ですから悪いのは本社の役員です。
文句を言う相手を間違ってはいけないという見本ですね。
これはもちろん文句ではありませんか、 以前ある学校のホームページで数学科の先生の 研究授業として任意の三角形を面積が等しく二つに分割する作図が載っていました。
この詳しい方法が知りたかったので当時勤務していた別の中学校の副校長から紹介してもらって校長に会いに来ました。
生徒からいきなり校長に行くとは相変わらず無茶だと言われました。
実際には公表できなかっただけで別の学校の副校長から紹介したもらったんです。
校長に許可を取るのが筋から言えば正しいわけです。
学校の先生の数学的な意見を外部の人間が聞きに行く場合には校長の許可を取るのが一番なのです。入試業務を担当されている先生が外部の学習塾経営者と個人的に合うわけにはいかないんです。
数学科の主任は校長の許可を受けて外部の人間に職員室で会ったことになりますからね。
ですから会社についての意見は経営者に言うべきです。
市役所に対する意見は受付の窓口で言うべきではありません。
岡山市の市役所の総合窓口の方は単なるパートです。
必ず担当者をお願いいたしますと言います。
コンビニで go to travel キャンペーンの地域クーポン券が使えないものがあるかとか言って複雑すぎると文句を言ってた人がいますがアルバイトの店員に言ってもしょうがありません。
意見が言いたかったら国土交通省に直接言ってくださいね。
いきなりトップに意見を言うなどとは
おかしいと思われがちですが、むしろ逆ですこれが私の常識なんです。