まず状況を説明いたします。岡山には路面電車が走っています。正確には市電ではありません。民間企業が経営しています。ところがこの路面電車はJR岡山駅に乗り入れていません。直結していないんですね。地下街を通じて繋がっています。直接岡山駅に乗り入れたら通学通勤の方がとても便利になることは間違いありません。この問題が何年も前から議論の対象になっているわけです。
報道によると地元の町内会長が集まってペデストリアンデッキを設置することを申し出ました。
そもそもかえって不便になるだけの税金の無駄遣いです。すでにほぼ雨に濡れなくて地下街を通って行くことができるわけです。
ペデストリアンデッキは直接乗り入れではありません。
この運動は以前から色々な方に聞いておったのですが理由があるそうです。
ペデストリアンデッキを作れば足場が必要です。
巨大な施設になりますから相当な土地が必要ですね。
その地権者の利害関係で動いているとのことでした。
そもそも何の資格もない任意団体である町内会が自分たちの都合のいいように市長に提案できる、口を出すことがおかしいのです。
私が町内でカラオケサークルを作ったらその代表として市長に会えるのでしょうか?
こういうときの大義名分は地域の安全のためだとか、子供を守るということですね。
確かに直接、のり入れれば道路を跨ぐことになります。
繰り返しになりますがもう既に地下街で繋がってるわけです。岡山駅からは写真のように屋根のない部分が数メートルの形で繋がっております。岡山駅で路面電車を降りる場合には10 M ぐらいで地下街の入り口があります。
安全のためと言うのであれば直接乗り入れに反対するべきです。

