https://en.wikipedia.org/wiki/Jyllands-Posten_Muhammad_cartoons_controversy

 言論の自由とか表現の自由というのは何を言ってもいいという意味ではありません。例えば児童ポルノを展示すればそれだけで犯罪です。表現の自由だと言っても素っ裸で歩いたら逮捕されます。

 

そもそも憲法で保障されている言論の自由というのが何を言ってもいいんであれば名誉毀損罪とか侮辱罪というのが憲法違反になります。

 

さて言論の自由で国際的に問題になったのはムハンマドの肖像画を描いた問題です。

 

Facebook で写真の上にフランスの国旗を重ねたものを提示してる方が沢山いますけれども、その中で実際にムハンマドの戯画を見たかたは何人いらっしゃるのでしょうか?

 

元々言論の自由というのは国家権力に対して対抗するために作られた人間が作った概念です。

 

一方全智全能の神の命令である一方的な命令は両立不可能です。全知全能の神の命令を変えられるのは神のみです。永久に人間がどんなに話し合っても変更することは不可能です。

 

大谷大学大学院でこの問題を研究されている教授も実物は見たことがないとおっしゃっていました。お見せしたところここまで酷いとは思わなかったとの意見でございました。

 

一番上に実物のハイパーリンクを貼ります。



 そもそも日本国憲法にははっきり書いてあるのですが言論の自由というのは無条件ではありません。自由には責任が伴うとか公共の福祉のためにとか権利を濫用してはいけないとかという義務規定もあります。

日本国憲法:第十二条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。