差別のある明るい社会を!
これについては少し説明がいるでしょ。よく正直者が報われる社会をとか罪のない人間がなんでこんな酷い目に遭うのだ。真面目に努力してる人が報われる社会にしなければいけないと言われます。
しかしながら正直な人間と言うとは誰が判断するのでしょうか?
罪のない人間というのは誰が判断するのでしょうか? ブログを読んでらっしゃるあなた。あなたは罪のない人間ですか?正しい人間ですか?社会で報われるべき正直者ですか?
全く差別のない全ての人間が平等な社会というのは架空の概念であって実際には存在しません。
差別があってはよくないそれは事実です。しかしながら全く差別がなく誰しもが賛同する社会というのは想像するだけで恐ろしいものだと思います。
そういう社会を目指すとかそういう社会が実現できると考えている集団ほど恐ろしいものはありません。
これは北斗の拳というコミックの中のセリフです。
このコミックは第3次世界大戦で核戦争が起きた後に人類が絶滅寸前の時代を描いたという設定になっています。
主人公が核戦争を生き延びた軍人と戦う場面があります。
正確な引用ではありません。
その敵が言います。
我々は第3次世界大戦起こして過ちを犯してしまった。同じ過ちを2度と繰り返してはならない。すべての人類が同じ考えをする世の中を作らなけれなければならない。全ての人類を同じ思想宗教同じ考え方で統一した平等な社会を作らなければいけないと言います。
主人公のケンシロウは言いました。それが既に過ちであるということに気づかないのか?