私はプロですからダイバーウォッチにはこだわりがあります。プロメンバーというのは定義があります。これは誰でもインターネットで調べられます。地中海のマルタ島に行った時の話です。ダイビングをするつもりはなかったのですが急に思い立ってダイビングショップに飛び込みました。ライセンス番号とイニシャルを言うとすぐに調べてプロの方ですからどうぞと言われました。

 

☆ダイビングを始められたばかりの方は認定カードの番号は知らない人に教えない方がいいですよ。

 
 
 
更新されていないという理由を申し上げます。色々な資格の中でも該当の団体に入会しないと機能しない資格があります。例えば弁護士会に入会しないと弁護士としての仕事はできません。
私はプロメンバーであることは間違いがありませんが年会費と加害保険を払ってないのです。
 
 
ですからダイビングショップでインストラクターの番号載せてないところは信用が置けません。
 
ダイバーウォッチを買うのは人の趣味ですからファッションとして持っていらっしゃる方にはこの記事は無用です。
 
まず第1に、回転ベゼルが15分とか20分までで色が変わっているのは選びません。減圧理論上何の意味もないからです。
 
2番目にエクステンション機能の付いている金属ベルトは使いません。
 
ダイビングをしたことがない人が考えたとしか思えません。(ウエットスーツというのはいつも同じ厚みじゃありません。状況に応じて3ミリとか6ミリを使い分けます)
 
その理由はまず重くなるということです。質量が重くなればどんなに中性浮力を保っていても呼吸消費量が増えるだけのことです。
 
中性浮力というのは重量を中性にするだけで質量を中性にすることはできません。
 
エクステンションベルトはウエットスーツの上からつけられるとのことですが、水中深くに潜れば、ウェットスーツは圧縮されて薄くなりますからゆるゆるになります。
 
だから大きく2段階に長さが調整できるベルトは使いません。
 
ウエットスーツの下にダイバーウォッチをつけるのです。プロフェッショナルは別に人に見せるわけでありませんから。片手で外せないつまり手首を通さなくても外せなければなりません。

水中ライトや機材を使いながらも外せるようにしなければいけませんからね。

とはいっても現場ではこういったカラフルな時計をすることもあります。

理由はお客さんに覚えてもらうためです。お客さんの不安なところは誰がインストラクターなのか海の中で誰についていけばいいのかということになります。

お客さんが一目で見てわかるように目立つ格好をするというのはインストラクターの基本ですから。

そういう際にあの黄色のダイバーウォッチをしているのがインストラクターだと思われればお客さんは安心しますからね。



 
 
 
第3番目にヘリウムガスエスケープバルブのついたものは絶対に使いません。
 
無駄な機能が付いているだけの話です。
 
いったい日本に飽和潜水をするだけの人が何人いるのでしょうか?
また飽和潜水について正しい説明ができる人が何人いるのでしょうか?

下は時計雑誌のヘリウムガスエスケープバブルの説明です。間違っています。



酸素の中にヘリウムが含まれているはずがありません。酸素とヘリウムガスの混合ガスです。これはボンベの中に入っていますから、ボンベの中のガスが時計の中に入るはずがありませんね。飽和潜水用のチャンバーの中で加圧する時にダイバーウォッチの中に入るのです。そしてチャンバーの中で減圧する時にダイバーウォッチが壊れる可能性があるわけです。浮上時に壊れることはあるでしょう。しかしその前に人間が死んでしまいますでしょう。ヘリウムガスがダイバーウォッチの中に入ってる状態で浮上することはありえません。


 
無駄な機能が付いてるということはそのぶん値段が高くなりますし壊れやすくなります。メンテナンスの費用も多くなるだけです。
 
つまりダイバーウォッチに穴が余分に付いてるわけです。
 
そしてヘリウムガスエスケープバルブが正常に作動しているかどうかは調べようがないじゃないですか。
 
 
 
さて真ん中の時計がすごいのです。と言ってもそんなに高い値段ではありません。
 
 
懐かしい復刻モデルと思われるかもしれませんがこれは全くのオリジナルモデルです。一度だけですが海外でインストラクターにそれは本物ですかと聞かれたことがあります。セイコーの本社に送って耐圧検査をしていただいております。

ダイバーウォッチはメインテナンスが最も重要なことですからね。
 
セイコーが世界に誇るブラックボーイと呼ばれるダイバーウォッチの40年以上使っているオリジナルモデルです。
 
ダイバーウォッチは国産に限ります。セイコーのダイバーウォッチは世界中で支持されているのです、皮肉なことに最も 人気がないの日本なのです。
 
スイス製のダイバーウォッチなどしているプロダイバーを見たことがありません。
 
スイスは内陸国です。
 
海に面していません。ダイバーウォッチを作るのに最も不適切な国です。
 
 
さて一番右のダイバーウォッチは海外向けの輸出モデルです。
 
Amazon で買いました。
 
レビューを見て驚きました。知らないことから偏見が生まれるのですね。
 
そこには奇妙なイスラム文字が書かれて気持ち悪いと書かれてました。
 
これはアラビア文字です。
 
そしてとなりの数字もアラビア数字なのです。

以上はプロが選ぶダイバーウォッチではありません。あくまでもプロが使うダイバーウォッチです。


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