白系ロシア人というのは色の白いロシア人のことではありません。
ロシア革命の時に共産主義を嫌がって逃げてきた人を言うのです。
共産主義は赤色と言われますからそれ以外の方を白色というわけです。
有名な方ではチョコレートのモロゾフさん、プロ野球のスタルヒンさんです。
同じように亡命ベトナム人という方もいらっしゃいます。
イスラエルに旅行した時に日本から同行した添乗員の方がクリスチャンでした。
キリスト教にはかなりのこだわりがあるようなのですが、どうもキリスト教の解釈が一般的ではないのです。ここで一般的なというのは新共同訳に準ずると考えください。
神の名前をヤッフアへと言っていました。
ヘブライ語から勉強してクリスチャンになったからかそれともものみの塔の方かとも思いました。
元々ベトナム出身の方だったのです。
今ベトナムに行けばいかに共産革命が成功したかアメリカ合衆国に負けなかった唯一の国だと現地の方は言われますけれどもそれはプロパガンダです。
「ベトナムはアメリカ合衆国に勝利をした覚えはありません。我々がアメリカ合衆国を攻めたわけではなく侵略されたのに負けなかった唯一の国だ」と言っていました。
今すでに社会主義国になっているのですから現地の方はそれを否定することはありませんしガイドの方もそう説明いたします。
一面的に過ぎますね。
ベトナム戦争で北軍が勝つということになった時点でキリスト教徒が迫害されるという恐れから家族を揃って日本に難民としてきたそうです。
キューバでも革命が起きた時にアメリカ合衆国に逃げてきた方が沢山いらっしゃるわけです。
パックツアーで行く現地の方はこういう説明を一切しません。
日本は昔から難民を受け入れています。
昔の東ドイツ出身の方は個人的に共産主義の時代の方が良かったと言ってる方もいました。
でもリベラスバイアスが働いて今では言えないんですね。
パック旅行は要注意です。パック旅行は国際理解を阻害するというのがこのテーマでしたね。
現地のガイドや案内の方はこういうことが言えないのです。
この前。
ウクライナから留学生と話す機会がありました
以前パック旅行でウクライナに行った時にいかにロシアがひどいことをしたかということを聞いていましたのでロシア語は使わないようにしていました。
ところがその方はロシア系ウクライナ人だったのです。
クリミア半島はもともとロシアの領土だと言っていました。
本当に国際情勢や国際的なことを理解するのが難しいことだと思います。