ネットのでたらめなうわさに答えます。
UBQについてネットの掲示板に、「曜日の都合が選べないのでうちの子は入塾しませんでした」とかかれている。要するにUBQを蹴ったという自慢がしたいなりすましなのですね。
学習塾において、新入会希望者の面談は大変な業務です。特に、まったく初めての方に納得のいくまで、直接、代表が説明するのですから、一人当たり、数時間かかることも稀ではありません。
3月ごろに、10人、20人と面談すると過労死するくらい大変なのです。
したがって、面談や入会審査は、時間割を公開する以前に行っていません。
上記の書き込みは、入会を許可されたことを前提に書かれている点で、事実無根です。
また、UBQでは入塾なる言葉は、使っていません。入会と言います。
理由は、ブログを見ているか、相手に合わせた言葉使いができる保護者かどうか、チェックするためです。賢い保護者なら、会費と書いてあれば、月謝とか塾代という言葉は、私の前では使いません。
本当にネットって怖いですね。正確に言うとネットが怖いのではなくてネットを信じる人が問題ありですね。
私は2ちゃんねるまで実名で事実無根のことを書かれています。
どう考えても英語だけ習ったけれども夏期講習で数学だけ取ったという該当の生徒に心当たりはないのです。
そこに私が労働省認定の潜水士と書かれております。潜水士免許というのは国家免許であり認定免許ではありません。本当に私に習った生徒ならば間違えるはずがありません。
ネットが怖いのではなくてネットを信じる人が怖いのです。
また現在では保護者のニーズが多様化してることより個人指導つまりマンツーマンの指導を受け付けております。
費用については近藤誠先生のセカンドオピニオン外来に比べて格安だと思っております。
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