ダイビングって何が楽しいの?高いお金を払って・・・
それは価値観。よくテレビで世界の絶景とかいってきれいな海が映るが、タレントやテレビのクルーが行ける以上、秘境ではない。近くにホテルも交通手段もないところの無人島に行くにはダイビング・クルーズしかない。世界の小さな島々には有史以来人間が住んでいたという痕跡がない島はいくらでもある。
ボートで接岸できるという以上、絶海の孤島でない。近くまで船を寄せて飛び込んで泳ぐのです。
さて、ダイビング中のびっくり遭遇:ボートからラダーで降りていると、マイクロ泡が生じている、に隠れて、何か巨大なものの気配を感じる。
遠くから巨大なものを感じる。うっすら見えてきた。えつ?クジラ。馬鹿な?
潜水艦であった。
死ぬかと思った。
もう一つボートの屋上デッキから:完全な漆黒の中で夜空を見ていると目が慣れるにしたがって満腔の星々が見えるのですね。その時に人工衛星が見えるのですね。