ある高校で教えていた時の事。

 

「受験より大切なものがある」なんて、教育学者は言いますが、じゃあ、何ですかって明確な返事は誰も言わないのですが・・・なんなんですか?

 

■それは人間のつながりですです。時に、高校時代の友人はさかのぼって作れません。今から考えればネットで言えないような会話を16,7でしてました。不思議なことに酒も飲んでいないのに、男同士で夜遅くまで、修学旅行とかで徹夜で話していると酩酊しているような精神状態になるのです。もう何でも言えます。・・・・ちゃん(女子)はきれいだ、この前汗をかいているときに下着が透けて見えて・・・・とか。

 

そうなると何の遠慮もいりませんね。

 

■この前、高校のミニ同窓会(真冬)で、35年ぶりにあった友人がいます。頭の上(髪)がびっくり。で、飲んだ後。「ありゃ。もう終電がないわな。わしのところは・・・だからタクシーで帰ると高いわ・・おい、あんた今どこや。近くか?なんだ、そこならタクシーでワン・メーターじゃない、きょうは、お前の家に泊めろや。どうせ、一人も二人もタクシー代は同じやろ」

 

「何のお構いもできませんが・・・暖房があるから凍え死なない程度なら…」

 

ということで・・・35年ぶりにあって、泊めろって・・・

 

■別の話:高校を卒業してから一回しか会っていない同窓生がいる。この方は何年介護の仕事をしている。母親が介護が必要になっに、さっぱりわからない。ケア・マネジャーってどうやって選べばいいの?思い余って電話した。「よっしゃ。これから行く!どこや?」と言って市外から来てくれた

 

■高校生への話のとどめ:

 

それが異性だったらもっといいよね。結果がどうなっても一生の思い出だよね。