例えば、学校のコードで33105Jというのがあったとします。最後のJは何でしょうか?
これはチェック・・デジットとか、リダンダンシー・コードと言います。
冗長度というのは、「今度の・・日にデートしよう」というよりも、「今度の…日って・・・・・・曜日だよね」といった方が、情報が保存されやすいからです。DVDが汚れた時に、円周に沿って拭いてはいけないのもこの原理です。
分かりやすいたとえをします。
33105の和が偶数なら最後にAを付け、奇数ならBを付けると、受験生が間違えてマークしてもチェックできますよね。
情報工学上、単純なものではなく、受験生が間違えやすい、数字を分析して、重みづけ函数を導入してして、最適化します。
昔、ある会場で、・・・の受験番号の・・・との案内があったが、最後の英字がないので不安だったという声をききました。
それでは、どうやってチェック・・デジットを決めているか、
それは、一般的には公表できないのです。マイ・ナンバーや、クレジットカードのパス・ワードにも利用されているそうで、悪用されるからです。
ところが、流石に「大学への数学(東京出版)」で解析して投稿の形で、数式を提示した方がいます、バックナンバーをすべて取り寄せてください。もっとも「大学への数学(東京出版)」は歴史がありすぎて、東京出版にも追跡できないそうです。
解析の方法は、膨大な連立方程式を解くことです。
