はてはて、B級グルメの町起こしかしらん?

郷土料理フエアかしら?


地産地消のキャンペーンかしら?

でも、ただ(正確には税金:タダだからと言って得をしたような気がするが、もともと、原資は税金なのだから、自分で自分の首を絞めているようなもの)なら行きたいですよね・・・





大学の広告でした。(正確には税金で補助をされている一条学校法人ですから、広告ではなく広報活動なのですねぇ)


大学に行かずに働いている19.20歳の皆様は、納税しているのですがね。。。。



お断り:憲法で担保される言論の自由は「何を言っても良い、という意味ではありません」


しかしながら、


税金の使い道について納税者は「税金の使い道が適切か?」という指摘や意見については


100%「言論の自由」は担保されるべきであり



かつ、その発言の際の担保されるべき責任も知ったうえでの発言です。


民主主義というのは、話し合って決める制度というのであれば、何を話し合うかといえば、税金の使い道に他ならない。戦争だって、税金で仕事をしているお偉いさんが決め、税金ではじめるのですから・・




私はクレイマーではない。


DEVIL ADOVOCATOR と考えて頂きたい。


DEVIL ADOVOCATORとは :


ぶっちゃけて例えれば:連合町内会の総会で、地元の猿山のボス、もとい、従来からお住まいの経験豊富な土着先住民の前で、ご異議がありますか?と言われて、誰も怖くて言い出さない中、一人立ち上がって、「町内会から一律に、宗教団体への寄付金が出ているのはおかしい(*)」と唱える人や


・・・学校のPTA役員会でくじ引きで役員が決まるのはおかしいと唱える人や、


どうでもいい会議が延々続く中、建設的な改善策を言えといわれて、「こういう会議こそが、一番無駄じゃないですか?」など


誰もがおかしいと思っていてかつ、誰も言えないことを言ってしまう人のことを指す。



(*)岡山市に問い合わせてみたらいうことが違う。「任意団体だからみんなで話しあって、どこに寄付をしようが自由である」というから、「それでは税金で補助されている町内会が、オウム真理教に寄付しても自由ですね」といったら、「一応はその通りです」との返事。そこで、その宗教団体の責任者に電話して。


「昭和20年代から、寄付を頂いています・・・」

「それなら、総会の記録がある筈なのですが、町内会長が過去の資料をどんなに探しても見つかりません。」



*という以前に:総会と規約の有効性が保証されるためには、新しく引越された方に、過去の総会の決議や規約を見せたうえで、納得の上、入会されますかと聞くべきだ。ところが、誰に聞いても、見たことはないとの返事。


だから、町内会の規約というのは、それを納得の上に入会されたことで、効力が生じると考えます。



それよりも。どうして町内会長の名簿が宗教団体に流れているのですか」ときいたら「迷惑をかけるので、入手先は言えません」と認めた。



その宗教団体の「のぼり」は隣町の道路に並んでいる。


道路に勝手にのぼりを立てるのは違法行為ではないか?と市役所に問い合わせたら、市は一切許可をしていません。


とのことで、次の日に見ると、全て撤去されていた。


その他にも、任意団体である、町内会が公道に設置するゴミステーションは、道路占有許可を取っているにか?


随分わきが、甘いというより、今までに問い合わせた人がいないようだ。


以上は、全て録音している。