飛行機の中には特別な席がある。もちろん、激安フライト専門が前提ですから。同じエコノミークラスの中。
1非常口の隣:
ここは前の座席までピッチが長いので足が伸ばせる。ただし英語の指示で非常時には、開閉操作のお手伝いが出来ないといけないので、たいてい一人旅の男性(お年寄り。子供・女性は開閉操作の力の問題からです。)が座ることになる。ちなみに飛行機のドアはうち開きでしょうか?外開きでしょうか?
2.次にここ!
この席は前の客がシートを倒すことがないので、かなりゆったり座れる特等席だ。この穴に注目。これはベビー・ベットを設置するためのもの。上の穴に差し込み下の丸い金属は固定のための荷重受け。
イスタンブールから帰国の際。私はここから2列目。
赤ちゃん連れのトルコ人夫妻が、なぜか、席が離れている。ママは私の隣、せめてパパのすぐ後ろの私の席と変わりましょうかとは言ったが困っている。
赤ん坊を抱きっぱなしなら食事も休憩もないし、トイレにも行けない。安眠も出来ない。12数時間も抱っこして飛行機に乗っていたら、ママは過労で倒れてしまいます。
見れば、飛行機はそうも混んでいない。パパはベビー・ベッドの設置しているところに座っている。
隣は日本人だ。CAが席をかわるように頼みに来たが譲らない。
悪気があるわけではなく、英語力ではなく席の意味が理解できなかったのである(*)。
なんで、足の延ばせる特等席をかわれというのか・・と言ったところだろう。
知らぬも罪。日本人として恥ずかしいので激怒した。隣のママにトラスト ミーと言って、飛行機の一番奥に行って、・・・を呼んでいただきたい。CCが的確に席をかわるようにお願いしなければ、私が日本語で注意する権利はある筈だ。それでも良いのか?なお、同じエコノミー・クラスの座席の中でも区分があることは知っている。
といったら、今度はCCやらCAなど5人ぐらいでお願いに来た。流石に席を譲った。
グーローバル何とかと言ってやたら留学させるよりも先に、ここは赤ちゃん連れ優先席だということを学校で教えろ!!
(* 断定できる根拠:私のことですから、これは、直接、その日本人に後で確かめた、とても良い方で、ご指摘有難うございましたと感謝された。擁護すると、もともと赤ちゃん連れ優先席だから一般には座ることがない)
