最近(というより恒常的に)
UBQの元講師とかUBQの関係者を詐称する人物がいるようです
現実には
・UBQに「そちらの・・・先生は、今、いらしゃいますか?」
という問い合わせ(そんな先生はいません!)や、「家庭教師のことでUBQが説明に来ると連絡を受けたが来ないので、どうなっているのか?」
との電話がかかってきているという事実があります。
UBQの元講師が家庭教師をしていたり。高額な教材を販売したりといったことは 全て事実に反することですのでくれぐれも被害に会わないようにご注意ください。
これは、おそらく、過去において、短期の試験監督や採点業務をお願いしたものが、勝手に名乗っているのだと思います。それではUBQの元・講師かどうかの明白な基準を申し上げます。それは代表者が決めること。ですが、対策も取っています。
>私も、この業界は長いので職員・講師職等には、全て辞令をだし、1000円でも報奨金を払って領収書・辞令を、保管しています。
の辞令の中で細かく「・・君を教務補助員に任命する。教務補助員とは、講師と違って、授業を単独では担当できないがテスト監督など講師の補助を・・・。今後の努力で講師に採用されることを期待する。よって、ここで、奨励金を支給する」
といって、本人に署名させて、領収書にサインさせるくらいの労務管理はしていますよ。さらにUBQノートという生徒の個人記録がある。私が塾で考え出した最高傑作というものであろう。これは一冊のノートに毎回生徒が何を習ったか?どのような課題を感じたか?細かく書いていたうえで入室時間・退室時間・提出物の記録・配布物の記録を本人が書いて担当の講師が激励のコメントを自筆で書くというものだ。タイムカードの必要もない。何しろ生徒本人が「今日は2次法的式の解の公式を習ったが、少し難しかった。特にルートをとるところはもう一度家に帰って復讐しようとか、体育祭の準備でぎりぎりになってごめんなさいとか、急に雨が降り出して・・・とか書いてあるのです。塾の基本は出欠管理。さらに、実績のごましも不可能。すべての生徒がいつ授業を受けたかが本人しか知りえない内容で書かれているのですからね。
UBQの元講師とかUBQの関係者を詐称する人物がいるようです
現実には
・UBQに「そちらの・・・先生は、今、いらしゃいますか?」
という問い合わせ(そんな先生はいません!)や、「家庭教師のことでUBQが説明に来ると連絡を受けたが来ないので、どうなっているのか?」
との電話がかかってきているという事実があります。
UBQの元講師が家庭教師をしていたり。高額な教材を販売したりといったことは 全て事実に反することですのでくれぐれも被害に会わないようにご注意ください。
これは、おそらく、過去において、短期の試験監督や採点業務をお願いしたものが、勝手に名乗っているのだと思います。それではUBQの元・講師かどうかの明白な基準を申し上げます。それは代表者が決めること。ですが、対策も取っています。
>私も、この業界は長いので職員・講師職等には、全て辞令をだし、1000円でも報奨金を払って領収書・辞令を、保管しています。
の辞令の中で細かく「・・君を教務補助員に任命する。教務補助員とは、講師と違って、授業を単独では担当できないがテスト監督など講師の補助を・・・。今後の努力で講師に採用されることを期待する。よって、ここで、奨励金を支給する」
といって、本人に署名させて、領収書にサインさせるくらいの労務管理はしていますよ。さらにUBQノートという生徒の個人記録がある。私が塾で考え出した最高傑作というものであろう。これは一冊のノートに毎回生徒が何を習ったか?どのような課題を感じたか?細かく書いていたうえで入室時間・退室時間・提出物の記録・配布物の記録を本人が書いて担当の講師が激励のコメントを自筆で書くというものだ。タイムカードの必要もない。何しろ生徒本人が「今日は2次法的式の解の公式を習ったが、少し難しかった。特にルートをとるところはもう一度家に帰って復讐しようとか、体育祭の準備でぎりぎりになってごめんなさいとか、急に雨が降り出して・・・とか書いてあるのです。塾の基本は出欠管理。さらに、実績のごましも不可能。すべての生徒がいつ授業を受けたかが本人しか知りえない内容で書かれているのですからね。