UBQの授業でこの前、
「先週の英語のプリントはどこまで行っていましたかね」
と授業の初めに生徒に聞いたところ、
生徒:「もう、このプリントは終わっています。新しいプリントからだと思います」
と言われたので、
私:「いやそれは違うでしょう。前回のプリントの下から5行まで残っているはずです」
と返答したところ、
生徒:「でも先生、さっきどこまで進んだかわからないっておっしゃったじゃないですか。本当はわかっていたのですか?」
と聞かれましたので、とうとう、ばれました。
あれは、授業の初めに、忘れたふりをして、生徒に前回までの授業のイメージトレーニングをさせるためなのです。
また、こういうこともします。
私:「えっと、前回の英語のプリントはどこまで行ったかな・・・・・ちょっと今プリントが出てきませんので、君のプリントを借りてコピーして、それで授業をしましょう」
ということで、生徒のプリントをコピーして、それで授業をすることもたびたびありました。
おそらくUBQの卒業生なら覚えていると思います。
生徒にあらかじめ渡している英語の読解のプリントをコピーして、それを見ながら授業すれば、生徒がどの単語を調べてメモしているか、どの部分に主語とか述語とか書いているか、その予習をしたあとがわかりますので、それを見ながら授業をするという、塾講師のテクニックなのであります。