2012年8月オリジナルおよび2022年11月17日更新


ブカレシュト(ルーマニア)のあるホテルに逗留していたら、ドアをノックされた、鍵を開けないでドア越しに、絶対にドア・スコープを覗かないように、ドアの前に立たないように腰をかがめて、(ドア・スコープを覗いたところを、向こうから銃を撃たれないため)何の用だと聞くと、「トイレの電球を交換に来ました」とのこと。「ミスター・ナガヤマ、トイレの電球を交換に来ました」と言わなかったことが不自然だ。


(注)もし、襲われそうになったら「ヘルプ!」と叫んでも、かえって巻き込まれるのを恐れて、だれも助けに来ないから、

「ファイヤー(火事!)」と叫べばよいのだが、あくまでも自己責任でお願いします。



しばらくお待ちくださいといって、室内の電話からフロント・デスクに事実を確認したら、「お客様が在室中に電球をかえに行くことはない」との返事。すぐに複数の警備員をよこせ!警備員の人数とフル・ネームは事前に伝えてくれ。ノックは3回にせよと命令した。


こういうときは日本的謙譲美徳で控えめに言っては通用しない。


警備員が駆け付けた時には、件の男(? もしかしたら女が声色を使って・・・とも考えるべき)は、もう、いなかった。



エレベーターには一人で乗ったし、どの階で降りたか外部からわからないように途中での階でいったんボタンを押して、ドアを開いて偽装しているから、降りた階を覚えられてはいないと判断し、ホテルまではかえなかったが、すぐに部屋を変えてもらった。


ルーマニアの空港も、怪しげな人が勝手に出入りして、怖かったけれど、ホテルの中でも、安全と言えない。ルーマニアにはアンリコアンダ空港から。旧共産圏では、英語は敵国語なのでもと ある程度の年代以上はそんなに通じないんですが、国際空港なのに英語が通じない。ルーマニアと言うのはもともとラテン語です。(語源はローマの都ローマ+ニアでルーマニアと言うわけです)そのためもともとはラテンアルファベットだったはずなんですけれど、ソビエト共産党によりキリル文字 に強制的に文字を 変更させられたため混ざってしまったので、辞書を引いても読めません。ルーマニアの空港にも問題がありました。本来、どこの空港でもセキュリティーゾーンがあって外部の人間が入れるところと入れないところが区別されています。それが全くないんです。本来パスポートチェックがなければ入れないエリアに外部の違法タクシーの客引きが入ってきました。空港の出口を出て声をかけてくる。タクシーはすべて違法タクシーです。合法的なタクシーは少し歩いて離れたところにあります。みんな見ているのにもかかわらず、警察が取り締まっていませんと言うよりルーマニアでは警察を信じてはいけません。偽警官に注意しなさいと言う意味ではありません。本物の警官に殺害されることもあります。白バイの警官が観光バスの後ろから来て、賄賂を要求してることも何度も目撃しました。と言うより日本の警察官が優秀すぎるんです。 (2022年11月に 付け加えます 。 以上は当時の話です。 その後 聖心女子大の学生が殺害されてから現在では少しはマシになったようです。 この事件の一報を聞いて こんな無茶なアレンジがあるかと思いました 。 女子大生を一人でルーマニアに行かせて深夜に 長距離移動させること自体が間違っているのです 。 目的地のクライアボアまではローマから国際直行便が通っています。 成田空港からウイーンで乗り換えてブカレスト空港まで 。空港から駅まで 深夜に移動。 そこから深夜にひとりで 電車で移動 という 計画を押し付けたのが信じられません。本人は、突然成田空港で計画の変更を聞かされて、泣き出したのを無理矢理送り出されているのです。大人が泣き出すほどの突然の変更が一体何だったのかと言うことが全く報道されていないのです。)



でも、日本の信頼のおける旅行会社から予約しておいてよかった。ホテルもグルなら今頃死んでいる。警備員で良かった。警察がグルなら、勝ち目はないから。


外国に行く時には、徴兵制があるかどうか調べる。徴兵制があるということは、その国の若者(場合によっては女性も含む)はピストルから、自動小銃や爆弾の使い方を正規に訓練されているという事だ。効果的な「人殺し」の方法を何年もかけて訓練されているということだ。


さて、イスラエルでの写真:エルサレム、旧市街にて撮影



UBQ数理フォーラム代表:長山豊のブログ


さすがに警官や軍人の写真は撮影しては拙いだろうと思っていたら、
向こうから「日本の皆様。皆で記念写真をしましょう」との事であった。ですから、左上にピンク色の私服を着ている日本人観光客がいます。ペプシコーラを飲んでいるのも国防のためです。これはかつてコカコーラがイスラエルで製造されていたため、コカコーラ不買運動がアラブ側で起こったのに対抗していると思われます。軍人がどのコーラを飲んでるかで、戦争が起きかねないというのが海外ではあるわけです。


 ソースは 朝日新聞の 特派員メモより 。 下をご覧ください。


 



遊びに行っているのではないから、そこは私のこと。理由を聞いてみた。

私の常識では軍人や警官の写真撮影は厳禁と聞いておりますが、なぜ。かまわないのですか?


ここでも日本の常識、世界の非常識であった。


「我々は何度も、民族抹殺の危機にさらされてきました。ですから,有事の際には男も女も、いつでも命を投げ出して戦う覚悟ができています。軍人の写真を撮ってはいけないというのは、国民全体に対する徴兵制のない国の場合です。全員が軍隊経験があるのですから、軍人個人が特定されるから困るといったら、有事の際は、一人残らず軍人ですので、その必要はありません。我々の国が侵略されたならば、男も女も軍人も民間人もありません。ほとんどの家に核シェルターも毒ガス攻撃に備えたマスクもあります。ミサイルが飛んできたら1人残らずすぐに武器を持って立ち上がります。どうぞ、インターネットで公開してください。我々がいかに勇敢な民族であるかを示すことが、我々の国に対する侵略の抑止力につながるからです」


そうはいっても、流石に目線と階級章は消させて頂いた。



2022年追加 ここからは海外における治安やセキュリティーについて個人の経験を述べます。

イスラエルに岡山から成田空港経由して2度ほど行きました。


必ずイスラエルって怖いでしょ。治安悪いんだよねと聞かれます。

『そんな事はありません。成田空港に行く前に前泊した新宿の歌舞伎町の方が怖かったです。世界99の国や地域に行っていますが首都の繁華街で、深夜に若い女性が酔っ払って道端で酔いつぶれているのは東京だけです。そして次の日に生きているのも東京だけです。一方で、イスラエルは街角に自動小銃を持った軍隊が立っています。日本の常識とは違います。不審人物がいたら射殺してから考えると言う国です。これは欧米の常識です。警察官ないし、軍隊の前でポケットに手を入れた段階で射殺されてもしょうがないと言うのが常識です。なお、警察だと思ってる人がいますけれども、軍隊です。

湾岸戦争の時にドイツにいました。駅や大使館の前には、自動小銃やライフル厳戒体制でありました。


日本人が戦争中の事だけあって、警察が立ってるんですねと言いましたからあの方々は警察ではありません。NATO の対テロリスト特殊部隊です。治安の悪い海外の国々では、テロリストが対戦車ミサイルを持っています。日本のような警察官が対応できるはずがありません。


その後フランスのシャルル・ドゴール空港に行きました。バスは空港の入り口にはつきません。少し離れた場所に泊まって、そこから歩かなければなりません。その理由は、爆弾を積んだ車がそのまま空港のロビーに突っ込むことを防ぐためです。


ヨルダンのアンマンのホテルに泊まっていました。翌週、そのホテルは自爆テロで攻撃をされました。その時に死に損ねた、女性テロリストは、リシュリー死刑囚です。イスラム国に日本人が拘束されたときに、この死刑囚と交換に日本人を救出するように、日本政府は交渉しましたがイスラム国に拘束されているヨルダン人パイロットを優先すると言うことで現地ヨルダン人の反発を受けました。


当然のことです。


ヨルダンのために戦っている軍人がイスラム国に拘束されている。わざわざ日本から必要もないのに、イスラム国に来て拘束されている外国人とどちらを優先しなければならないのかと言われました。


その後、人工衛星から見ていると、ヨルダン人、パイロットは生きた檻に入れられて火やぶりになりました。


それを確認してヨルダン政府は死刑を執行しました。





(大切な注意)以上はあくまでも個人的体験です。軍事教練下の模範解答であろう。イスラエルでは、国民皆兵制である。コロナワクチンも全員打っている。これは日本の報道が間違っているわけです。イスラエルに住んでいてもパレスチナ自治区住民は徴兵の義務はありませんし、ワクチンも打っていません。海外における治安やセキュリティ安全と言うのは、日々刻々変わりますので、必ず最新情報をご確認ください。ブログ記事を参考にされる場合は、特にご注意ください。



ルーマニア治安悪いルーマニア治安悪い

ルーマニア治安悪いイスラエル治安悪い