アルメニアに行ってきた。


アルメニアってどこ?なにがあるの?
という話はあとで。


アルメニアには、世界的な遺産がある。

一つはノアの方舟(の残骸の木片と伝えられるもの)



UBQ数理フォーラム代表:長山豊のブログ


十字架の周りの茶色い部分が、その木片だそうだ。

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そしてなんといってもこれ↑。


手に入れたものは世界を支配することが出来るという

ロンギヌスの槍(聖槍)


アルメニアの現地ガイドさん



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の話によれば:


(上記写真撮影・ブログ掲載はご本人の許可を頂いております。日本語を話すガイドはほとんどいない。日系企業の進出も少ないし、後輩のエレバン大学日本語学科の卒業生が就職が無くて困っているの。そのため日本語学科は人気が無いの。日本に戻ったらブログでも何でもいいから、宣伝してくださいね。アルメニアには美人が多いってブログに書いてください。日本からのお客様が来ないと、仕事が無くなりますので、と言われていた。)


とのことで、写真をもう少し:



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UBQ数理フォーラム の受験ブログ

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「この聖槍はバチカンにあるよりも古くて、世界最古の聖槍だ」と断言されていました。


えっ!イエスが十字架につけられたときに、とどめを刺したとか確認したとか言われる槍に新しいとか古いものがあるのですか?というツッコミは国際儀礼上、差し控えました。