数学のテストができなかった。
しかし、それは症状に過ぎない。原因は様々だ。
計算ができなかった。理解をしていない。時間が足らなかった。
内容まで分析しないとアドバイスできない。
生徒が質問に来る。それも原因は様々だ。
何でも答えればよいというものではない。
質問を断るのも塾講師の大切な仕事の一つだ。
依頼心が強くて、ちょっと考えれば分かるのに質問に来る場合がある。
こういうときに親切丁寧に答えることは生徒の将来のためにならない。
相手や学年によっても対応を変える必要がある。保護者からみればえこひいきのように感じるかもしれないが全く違う。
特に中学生や小学生のときに
分からないことは何でも質問しよう
という習慣をつけてもらっては、後の学習に差し支える。
ある程度、自分で考える姿勢を身に着けるほうが重要だ。その上で質問するような習慣が重要だ。
それと完全に答えることも禁物だ。ギリギリのところまでヒントを与えた上でわざと中途半端なところで止めるのも場合によっては必要だ。1時間数学の問題を考えたが正解にたどり着けなかった。
この1時間は無駄な時間だと思いますか?
特に小学生・中学生の内は貴重な1時間だと考えます。
子供が勉強のことで悩んでいたら親は喜ばなければならない。